新説/珍説ブチ上げまShow! 

このコーナーは,ガンダム世界の資料や整合性などくそ食らえ!,とにかく奇抜な( なおかつある程度の説得力を持った)新説/珍説をブチ上げるコーナーです(^^;
そのため,他のコーナーと矛盾した記述も数多くあります。
故に,俺説度は他のコーナーの比ではありません(w
信じる/信じないはあなたの自由です!(笑)

なお,本コーナーは,ご覧になった方の意見を取り入れ,よりいっそうのバージョンアップを行っていきます。
説の本筋を変更しない(ここがポイント。説の本筋を変更した場合,他のサイトなどの意見と変わらなくなるでしょうから^^;)様な,補完意見は次々取り入れていきます。


※脚注は,本文からの移動後,各脚注直下の[Back]をクリックすることで本文に戻ります。


part.05:百式可変型は,いつ開発されたのか考える

本項目は,某「ザ」(^^;)において,だっちんさんが提示なさった命題を私,あさぎりがぶち上げ,それをZ・3さんを含めて検討した物です。
従って,内容の転載については,私以外に共著者であるだっちんさん,Z・3さんの了承も必要になるので,ネタとして利用したい方は,掲示板で了承も取られてください。


1.提示条件
Zガンダムにおいて,百式がリックディアスの発展型として開発されたMSであることに異論を挟む人は居ないであろう。
また,当時から言われている「百式はガンダムMk2のデータが活かされた機体」という点もまた,異論のでない点であろう。(一例を上げれば,Zガンダム12話におけるジェリドの「ガンダムMk2の出来損ない」発言などもあるだろう。)
しかしながら,非公式データ等まで含めると,非常にその開発時期が曖昧な機体であることが言えるのである。
また,「百式は可変MSとして開発されていた」という裏設定を考慮すると,ますますその立ち位置が曖昧になってしまう。
本項では,この点を独自の視点で明らかにしていこうという物である。

だっちんさんが,掲示板で提示した条件は,以下の通りである。

>・εガンダムの存在を否定しない
>・δガンダムはεガンダムからブロッサムを省いたガンダリウムγ製の機体とする
>・δガンダムはガンダムMk-2の設計が一部使われているとする
上記を成立させた上で,「変形機構に欠陥が見つかった百式の前身はどこに位置するか」を考察していくわけである。
なお,εガンダム=エプシィガンダム,δガンダム=百式という前提での考察となる。(δ=ガンダムMk2という資料が一部に存在するため,ここで明示しておく。)


2.考察
では,本項は,最初に結論から述べてみよう。

結論
●百式の前身は,εの前●

本項を解説するに,逆説的にZから遡ってみたいと思う。
まず,「Zガンダム」に関連する,「百式(実戦配備機)」,「ガンダムMk2」,「リックディアス」に関連するポイントを抜き出してみよう。

1)Zは,Mk2のムーバブルフレームのデータ,カミーユのアイディア,リックディアスのデータ,プロトZガンダムによって,設計された。
2)プロトZには,百式型,リックディアス型,ネモ型の頭部が存在する。
3)百式(実戦配備機)には,Mk2のムーバブルフレームのデータが流用されている。

上記は,いずれもムックなどの解説文で見られる物(「実戦配備機」という表現は筆者が区別のために便宜的に用いている物)であるが,この1〜3から,考えると,プロトZの百式型頭部というものが,純粋に百式の頭部を利用したモノとは,考えにくくなる。
というのも,ガンダムMk2のデータが,アナハイムに送られたのは,少なくとも予備機のMk2をバラし始めて(Z本編4話以降)ということになる。百式が建造されるのは,少なくともその後なのだが,プロトZ自体は,その頃には既に完成していてもおかしくないからである。
ちょっと年表から抜き出してみよう。(自分の年表故,写し間違い有るかも^^;)

・G計画のスタートが0085/06/12(「ザ」の年表だと0086/06/12)
・MK2の開発開始0085/08/07(「ザ」の年表より)
・Mk2のロールアウトが0087/01/20
・リック・ディアスがその10日後(異説有り)
・Mk2の奪取が0087/03/02-3
・アーガマでMk2の分解開始 ・エゥーゴ実戦配備(クワトロによる衛星撃破)が0087/03/18
・カミーユの可変型MSの案(すなわちZガンダム)が,第5話(実戦配備直後)
・百式のロールアウトが0087/03/25以前
・Z計画のスタートが0087/04/12(リックディアスのロールアウト時?)
・εの失敗が0087/04/13
百式のロールアウトが0087/05/01(異説有り)
・ジャブローの風作戦が0087/05/11
・Zのロールアウトが0087/05/25(「ザ」の年表より)
・Zの実戦配備が0087/07(カミーユの地球から帰還直後)
・アポロ作戦(Zの本格的実戦投入)0087/08/10
Zのロールアウトが0087/08/21
Zの実戦配備が0087/09/18

赤字部分は,「ザ」の年表を参考にさせて貰っている。(出典はちょっと不明)
私の資料は,1/100ZZガンダムのインストがほとんどで,それ以外は,メディアワークス系コミックの物と,モデルグラフィックス別冊が中心となっている。

※だっちんさんより補足
「機動戦士Zガンダム全エピソード徹底解析」では,Zは0087/07にメタスと同時にロールアウトとのこと。

※補足その2※
年表精査の結果,打ち消し線で表記された部分は明らかに時代的におかしいことが判ったので修正してある。
特に,百式のロールアウト時期は,マスターグレード百式内部の記述から,抜き出している。


さて,このことから考えると,非可変で誕生していたプロトZが,カミーユ案の後に建造されるかどうか,という疑問点が生る。つまり,「可変機という設計案として提示されたカミーユ案の後にわざわざ非可変機を建造するのかと言う点」,「Zガンダムは,カミーユ案にプロトZのフレームを利用したため,比較的短期間で開発が行われたという記述が散見できる点」の二点が引っかかるわけだ。
すなわち,カミーユ案よりも,先にプロトZが存在している可能性が高いことになる。

現実問題として,「プロトZはMk2がAEに届いた時点で完成していた」(MS大全集他)という記述も散見できることから,この点は,ほぼ確定としていいだろう。

さて,上記のタイムスケジュールからすると,百式(実戦配備機)にMk2の設計の一部が利用されるには,百式(実戦配備機)の設計は,少なくとも0087/03/03以降に開始されたと言うことになる。
これらから,プロトZの百式型頭部というものは,純粋に百式(実戦配備機)の頭部を利用した物ではないということが言えるであろう。

仮に,百式(実戦配備機)の設計がプロトZ以前すると,Mk2の奪取前にMk2の設計図を入手している必要があるのだが,バラされたMk2を元にアナハイムのメカニックは,ムーバブルフレームなどを解析していることから考えると,既に機体データを入手していると言うことは,考えにくくなると思われる。
ここで問題となるのが,「グリプスのMk2の情報は筒抜けだった」(OUT「Z WORLD」),ティターンズがアナハイムのMS開発第1局にMk2と思われるMSの開発を依頼したという逸話(ぎゃざ「MSVSメールエディション」)などが,問題点となるのだが,「開発状況(≠設計データ)が筒抜けだった」と考えることでクリアすることは可能だろう。
特に,Mk2の設計の重点となるムーバブルフレームのデータは,ティターンズという組織の性格からしても,極秘にしている物と考えるのが妥当であろう。
おそらくであるが,「機体そのものではなくリニアシートやビームライフル等の部分的な開発依頼」であったと想像できる。特に,ビームライフルは,0083に既にアナハイムで開発されたGP01のビームライフルのEパックなど共通項も多い(逆に言えば,GP01とMk2以外ではあのタイプのEパックを使用している機体は目立たない)ことからも,想像しやすいだろう。
百式(実戦配備機)は,論説からすると既に基礎となる機体は存在しているわけであるから,新技術(=ムーバブルフレームの技術)の投入以外は,ほとんど完成しているわけである。
ここで,既に戦端が開かれた状況であることから,既存機の改修を優先したと考えると,「百式の原型機(エプシィ本体)に,「Mk2のムーバブルフレームのデータ」を投入して開発したとしても,1ヶ月で十分機体は完成すると思われる。

よって,プロトZ→百式(実戦配備機)の開発順はほぼ確定する。

では,その百式型頭部は何から来ているか,と考えると,εか,百式の前身たる可変型MS,もう少し遡れば基礎フレーム,の頭部ではないだろうか?
(故に,本サイトでは,プロトZの百式型を「百式型頭部と便宜上呼ばれている」と説明している。)
そのため,つぎの4〜5が成立する。

4)プロトZの建造は,百式(実戦配備機)より前である。
5)百式(実戦配備機)は,Mk2のムーバブルフレームデータとεのデータを併せた物である。

次に,MissionZZには,「即戦力になるMSを要求されたためブロッサムを除いた本体を別の開発班に回している。それが後のデルタガンダム(百式)である」との記述がある。

此処でも微妙な点が存在する。既にフラッグシップMSとして開発が進められていた,Zガンダムは,非可変とはいえプロトタイプが存在している。次世代のMSを目指しているとはいえ,(いくら取り外したとはいえ)ブラッサムという不確定要素を持ったMSであるεの本体をそのまま流用するだろうか?

実際問題として,εの失敗は先の年表からして,0087/04/13である。失敗直後の機体を流用するかというと若干の疑問が残る。非可変とはいえ,かなりの技術を投入した(と思われる)Zを投入しなかったのは何故だろうか?

これを解決するには,Zよりもεの本体の方が安定したいい機体であると考えるのが妥当であろう。

実は,私はプロトタイプZを「変形が失敗した直後」の機体と見ている。
一方,εは,非可変の機体を次世代機として開発を進めた物である。だが,リックディアスがエゥーゴ初の実戦型MSであることから,リックディアス以後の機体であることは間違いない。
また,その本体のボディバランスを見た限り,リックディアスそのものがベースとなったとは考えにくく,リックディアス「等」を参考にした機体と考えるのが妥当であろう。
すなわち,微妙ながらもプロトZがεよりも前の機体ではないかと考えられるのである。
下記の系統図を参照して貰うと,プロトZの系列と,εの系列を分離している。
これは,プロトZの系列は,可変機として開発が進められた物,εの系列はプレーンなMSとして開発が進められた物というスタンスである。
こう考えると,εの本体の方が,安定していたと考えて問題ないだろう。

アナハイムは,当初はG計画で,ガンダムとGアーマーの能力を持ったMSを開発していた。しかし,それが頓挫し,エゥーゴとフラッグシップMSであるZガンダムの開発に移行することになる。
また,「G計画はアナハイム社内で多くの開発チームが作られ,並行して様々な研究が行われた。多くの試作案を大別すると,現行MSの強化版(リックディアス,エプシィガンダム案),TMS(百式,メタス,Z案),TMS発展版(ZZ案)になった。」(ミッションZZ)という記述も存在しているが,これは,明らかにZ計画をも含んだ記述である。このことから,考えるとエゥーゴの当初計画では,リックディアス,TMSがプランニングされており,TMSは当初失敗したと考えるのが妥当であろう。
(補足すると,メタスは,「Zのための可変テスト機」であり,これは,カミーユ案があったからこそ,完成したとも言える。すなわち,ベースとなった「失敗したTMS機」を再度計画し,カミーユ案を加えたテスト機的機体であろう。)
ここで以下の6が成立する。

ついでに言ってしまうと,Z番組中でシャアが「ガンダムは一度変形に失敗した機体だ」というセリフを吐いている。これは,一般的には,ガンダムとGアーマーの事を指していると解釈されるが,深読みして,「G計画で」失敗したと見てはどうだろうか(笑)

6)G計画(及び初期段階のZ計画)では,可変MSもプランニングされていたが,失敗している。

つまり,時間軸的には,以下のようになる。
(厳密な分類は,下記の系統図を参照のこと。)

可変MS(失敗)→プロトZ→ε(別プロジェクト)→(Mk2奪取)→百式(実戦配備機)→ゼータ

「エプシイガンダムとデルタガンダムは競作機」という富野氏の草案がある(プロジェクトZ)こと,εというコードを持つエプシィからδコードの百式ができるのか,という問題点も一緒に考えてみるとこの可変MS(失敗機)こそ,δのコードが与えられていた機体ではないだろうか。

さらに考察を進める。

7)百式は,リックディアスの発展型。

7は,Z放映時に見られた説明の一つである。背部バインダやら,兵装などだけで発展型というのも,なんか説得力に乏しいような感じがしないだろうか?
確かに,デザイン的に似ているってのはあるのだが,コンセプト的にメインスラスタをバックパックにおいている百式と,バインダとスカートにおいているリック・ディアスは異なるのではないだろうか。
特に,百式のコンセプトってのは,そのまんまMk2である。一方εは,グライバインダがあるということで,リックディアス系のコンセプトである。
すなわち,百式がリックディアスとMk2の折衷案ってのが,ここでも説明できるわけである。
故に,リックディアスから百式には直接発展していないことも言えるだろう。

では,どこにリック・ディアスをいれるか・・と,なると,以下のようにするしかないのではないだろうか?

リック・ディアス→可変MS(失敗)→プロトZ→ε(別プロジェクト)→(Mk2奪取)→百式(配備機)→ゼータ

これで,ものの見事に百式の前に収まっている(笑

また,以下の記述をクリアするためにさらに若干の変更を加えてみたのが8である。
・「リックディアスの後に開発が進められていたMSN-100百式のムーバブル・フレームを設計変更し,可変機構を組み込もうとしたが,失敗し通常のMSに戻している」(MS大図鑑パート2)
・「〜開発母体となったのは,リック・ディアス以降の開発計画における近接,接近戦用MSの基礎フレームで,〜」(HGUC百式インスト)
・「(εが)G計画による2番目のガンダム」(ミッションZZ)

8)ディアス→(MSの基礎フレーム)→可変MS(失敗)→プロトZ→ε(別プロジェクト)→(Mk2奪取)→百式→ゼータ

つまり,基礎フレーム=百式のベースとなった物,と考えると1番目,2番目はクリア可能である。
またプロトZは,のちにプロトZという名称が与えられたと考えれば,「その時点で,名無し」とも取れる。同様に,失敗した可変機にδのコードが与えられても,(やはり,名称無し,或いはコードのみであり)「G計画2番目のガンダム」は,本体の完成しているεに与えられても問題ないだろう。

リックディアスのロールアウトが,0087年1月下旬。となると,設計はその前からであるから,リックディアスの設計が終了した直後から,可変MSを開発していたと考えても問題ないだろう。
あるいは,G計画の開始が,0085/06/12であるから,その時代からそれらしい機体(シャトルガンダム!?・・これは違うw)をプランニングしていたとしてもおかしくないと思われる。

この状態だと,プロトZにネモ型(これは,早くからあったと考えても問題ない),リックディアス型頭部があるのはスムーズに説明できる。こうなってくると百式型頭部の出典が何かということになる。
ここで,プロトZの画稿を見ると,何となくだが,百式型頭部は,ツインアイの様に見えないだろうか?つまり,百式型というよりは,ガンダム型なわけだ。

さぁ,此処で本説のキモ(笑

この頭部は,「百式の前段階になった機体(可変機,或いは基礎フレーム)から流用されたため,通称百式型と言われる」と解釈してみてはどうだろうか。(さらに言えば,プロトZという名称は,Zガンダムが誕生してから与えられた,と解釈できる。そうであれば,後付だからあの頭部が「百式型」でも何ら問題ないわけである。)

となると,「G計画に失敗したガンダム型の可変MSが,百式の前身となる機体である」という説ができあがるのではないだろうか。


※参考※

その1
以下は,系統図である。
時間軸は,上が過去,下が未来を表しており,横軸はほぼ同じ時期を表している。
見難い場合は,80カラムの等幅フォントで閲覧して貰うと,きちんと表示されるので,エディタ等にコピーして見て欲しい。

基礎フレームという物が,論説の中心となった機体で,ここまでは,百式のベースと見ていいだろう。
また,可変MS(失敗)というのが,百式の可変型と考えてほしい。
ネモと百式の関連を入れるために,百式を右側に配置したため,線が持っていけなくなっているが,可変MS(失敗)から,百式(エプシィ本体)に届くような感じでフィードバックが存在すると考えて欲しい。

これを見るとZガンダム(構想機)という機体が,存在するが,これはPGのZガンダムのインストラクションマニュアルに存在する,カミーユの案以前に検討されていたフライングアーマー案の機体である。

リックディアス->---------------------------------+------<-連邦系(GM,HiZack)
|                                                |
基礎フレーム(百式の基礎となる機体)    マラサイ,ネモのベース-->マラサイ(欠番)
|                      |                         |(この時点で,登録順1〜3)
可変MS(失敗)         |                         |
|        |             |                         |
プロトZ  |             |                         |
|        |         エプシィ(ベース)            |
|        |             |                         |
|        |   +---------+----+                    |
|        |   |              |                    |
|        |エプシィ(完成)  |                    |
|        |   |         百式(エプシィ本体)----->+ (データフィードバック有り)
| +-メタス  |              |                    |
|  |     |   |              |                    |
Z(構想機)|   |              |                    |
|        |   |              |                    |
(〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ガンダムMk2強奪イベントw〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
|        |   |              |                    |
|        |   |              |                 ネモ完成
|        |   |          百式完成<----------------| (データフィードバック有り)
|        |   |              |                  配備
|        |   |            配備                   |
|        | テスト失敗       |                  ネモIIなどへ発展
|        |              FA百式,百式改などへ
|(ジャブローの風作戦)
|        |
|        |
Zガンダム+----------->ZII
|      |
|    量産Z他,派生機(Z+,ZARGなど含む)
|
ZZガンダムなど(他からのフィードバック有り)

その2
百式(実戦配備機)とエプシィガンダムの全高の問題点
今回の考察では,以下の2案が暫定的に提示されている。

1.Z・3さん案
エプシィの頭頂高は,実は頭部アンテナまで含めている。
(概略は後ほど掲載)m(_ _)m

2.あさぎり案
百式は,エプシィの設計そのままに実戦用にスケールダウンした機体。
(概略は後ほど掲載)m(_ _)m


その3
百式とリックディアス,エプシィのバインダの関連について
考察の途中で,出てきたアイディアの暫定整理。

百式のバインダは,姿勢制御用バーニアがついている。
このことから,ベースとなった可変MSのパーツとリックディアス系バインダの折衷案とは,考えられないだろうか。
可変MSがもしも宇宙用なら,翼はいらないのだが,AMBAC用作動肢としては有効であると考えられる。
そのため,百式の初期の段階から存在しても問題ないのではないか?

ということで,概念案だが,バインダの系譜(笑
リックディアス→可変MS試験機型→ネモテスト→百式→(Mk2用フライングアーマー)→Z→Zプラス
リックディアス→→→→→→→→グライバインダ(ε)→ブラッサム除去→シュツルムディアス

上は,AMBAC用作動肢としての発展例,下は,ブースターとしてのバインダの発展例。

履歴

ver.04/05/02 - 暫定版/ベタ移植
ver.04/05/14 - 修正版

(C)Mist Asagiri @ 限定公開!実験場