〜 3月初旬より5月中旬まで 〜
蕾期(約10日)
オキナグサの葉は、真冬の厳寒期に枯れていますが、3月初旬、
うぶ毛をつけた可愛い蕾が、霜で凍った地面から
顔を出してくる。
最盛期(約20日)
“首をかしげて 春日を浴びて 遊ぶチョウチョに 笑顔をみせる
すがたやさしい
紫色の 花よ お前は オキナグサ”
高さ20cm位で下向きに咲いたオキナグサは、まさ
に、
この童謡歌詞のように純情可憐な野草である。
絹毛期(約20日)
盛りを過ぎると、高さ30〜40cm位に伸びて花は上向きにな
り、メシベの毛がまるで絹毛のように長くなり光沢を放つ。
綿帽子期(1〜2日)
お年寄りの白髪(翁)のようになって種子のつい
た綿毛は、初夏の風に乗り次々遠くへ飛散する。
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