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この度、札幌市のお花屋さんで、宮澤賢治作品の朗読会を催します。
宮澤賢治の作品に「おきなぐさ」という作品があり、
この作品を女性5人で読み進めていく形式をとります。「おきなぐさ」については一人が全て
朗読するのではなく、登場物の会話部分を一人ずつ担当し、台詞として聴かせていく形をとります。
メンバー全員女性ですが、宮澤賢治のこのオキナグサは女性が語るのに適している柔らかい雰囲気を醸し
出している作品です。他に、春と修羅から数編詩を朗読する予定でおります。 宮澤賢治著の「おきなぐさ」の中には冒頭から 「うずのしゅげをしっていますか」 と記載されています。また文中「まっ赤なアネモネの花の従兄、きみかげそうや かたくりの花のともだち、このうずのしゅげの花をきらいなものはありません」とあります。 北海道ではオキナグサは自生しないということで、ホームページで初めて オキナグサを目にしました。可憐さ、自然界での自生する強さを醸しだしている花と いう印象を抱きました。一人でも多くの方にこの花を見せてあげたいと思います。写真を見ることで、 この作品を朗読するにあたり、作品の骨格が明確になり、読み手側の想いも表出しやすくなることと思います。 現在、稽古を始めたところですが、出来上がりが楽しみな作品になりそうです。 |
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| ごあいさつ 生命力の強さというものは、目をみはる強さをひめているもの。 我家の小木(名前はわかりません)の若芽が、冬のエサ欠乏状態によりすずめについばまれ、丸はだか、幹はぼろぼろ一皮 むけた有様。 これはもうだめかなと思いきや、ちゃんとうす黄みどりの若葉がムキムキと春の日ざしに光っています。 4月上旬に蒔いたハーブの芽も出はじめました。命あるものが生き生きと育みはじめています。 宮澤賢治の作品も生命の尊さ、強さ、哀しさ、はかなさを私たちに伝えています。 本日、足をお運び下さいましてありがとうございます。花の香りの中、少しでも心おだやかな時間を過ごしていただければ 幸いです。 花すてーじ朗読会一同 |
m3naka@po.synapse.ne.jp
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