国指定重要無形民俗文化財 与論十五夜踊り
解説
与論島の高地、琴平神社で年3回行われる十五
夜踊りは、琉球と大和の芸能が交互に演じられる
国指定重要無形民俗文化財である。
島内安穏と島民の娯楽として、大切に伝承されて
いる。
制作
1992年10月
形式
DVD
時間
16分
価格
3,240円(税込)