アトランティス擁護論検証

マーク・へアストン氏の擁護論(訳・ふえ様:編集・管理人)
マーク・ヘアストン氏の擁護論が正しく、「ふしぎの海のナディア」と「アトランティス/失われた帝国」の間にある共通点に創造性が無い場合はこの色で示します。決定的な判断が出来ない場合は、こちらになっています。
マーク・ヘアストン氏の擁護に著しい欠点がある場合または説得力に欠ける場合には、この色で示します。
○はじめに
 氏は一続きの文章として擁護を行っていますが、それでは検証が行いにくいので箇条書きにさせて頂きます。
 まず氏の紹介をさせて頂きますと、彼は、ディズニーの秘密を知っていて秘密を誓わされているけれど、 ディズニーと直接的な関係はない人のようです。 2000年暮れ頃に、ディズニーのサイトの「アトランティス」の予告ムービーを見て 「これはナディアのようだ」と疑問に思い、ニュースグループ(rec.arts.anime.misc )の記事を読んで 多くの人が同じ意見を持っていたにもかかわらず、「これは盗作ではない」という結論にたどり着いた方です。 友人に宮崎アニメ等のファンであるディズニーのアニメーターがいて、彼から話を聞いて、 「なぜ『盗作でない』という結論にいたったか」をページにまとめた人です。 同ページ内でアメリカンギャグを発しますが面白くないのが玉に瑕です。 ちなみに、この人の中では「ライオンキング」は「ジャングル大帝」のパクリになっているようです。
氏の意見への擁護意見はこの色で記述します
氏の意見への批判意見はこの色で記述します
※スタイルシートを使用しています※

両作品が類似していることを肯定している場合○がつきます。→


○製作トップの人はアニメには詳しくない(特にナディアの知名度は低い)
マーク氏の親友によると、ディズニーの製作トップの人たちは日本のアニメの ファンではなく、日本のアニメについて詳しい知識は有していないということ です。さすがに宮崎監督は知っているが「もののけ姫」を見たことがあるくら いだろうということでした。そういうわけで、スタッフが「ナディア」につい て知っていると言うことは考えにくいそうです。
アニメーターは道具にすぎないので、どんなにナディアを知っていて、どん なに酷似していてもそれを指摘することはできないのだと思います。アニメー ターの人はアニメージュ読んだりして、どんなに詳しく知っていたとしても! さらに、ナディアの知名度が低いことは言うまでもありません。トップの人た ちが子どもの頃には放映されていなかったからです。たとえ現在までに放映さ れていて、ビデオなどのソースで見ることが出来たとしても!
アニメーターの役回りがわからない以上、擁護は無理っぽい。
○両方とも同じ原作である
両作品とも、原作が「海底二万哩」であり、類似性を持たないと言うことは考 えにくいということです。原作ではネモとノーチラス号のクルーが沈んだアト ランティスの廃墟を見いだした後、本の語り手(ピエール・アノラ)がノーチ ラス号に乗り、アトランティスを再訪することを明らかに描いているそうです。
ネモと主人公は少しだけではありますが、沈んだ大陸アトランティスにいっ てそこで探索活動?を行います。まさに映画「アトランティス」の原点はここ にあったのです。
原作にないところが似ているのが問題なのは周知の事実なのでなんの擁護にもなっていない。
○アトランティスの存在の意味が違っている
原作ではアトランティスはただの脚注・飾りのような表現をされているのに対 し、ナディアでは必要不可欠ではあるけれど、物語の中心的存在ではなく、ア トランティスでは題名からもわかるとおり「アトランティス大陸」が物語の中 心であるということです。
また、潜水艦についても、アトランティスでは原作に近い純粋な19世紀のス チームパンクであるのに対し、ナディアのノーチラス号は宇宙船で未来的なも のになっている。
潜水艦はにてもにつきません。スチームパンク?と対消滅エンジンなどのエ ンジンを利用した科学的な潜水艦とは比較の対象にすらなりません。また、ナ ディアにおけるアトランティスも、無くてはならない存在ではありますが、必 ずしもアトランティスでなくてもよい内容です。
潜水艦は似てないことは認めるが、アトランティスの物語における位置は比較は困難と思われる。
○非ディズニースタッフにキャラを作らせた
絵がディズニーアニメのように見えないのは、有名な漫画家、マイク ・ミニョ ーラをデザイナーに起用したからだそうです。
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ファンの方からも、ミニョーラさんのデザイン画からはナディアを彷彿させるようなものは感じなかったという意見もあり、かなり苦しい。
○マイロの眼鏡は賢さの象徴である
「Rocky and Bullwinkle」のピーボディ氏
1970年代のTVアニメ「Fantastic Voyage」のBusby Birdwell
「チキンラン」のマック(スコットランドのエンジニアニワトリ)
「魔女の宅急便」のトンボ
「白雪姫」のDoc
等のように、眼鏡は賢さの象徴として視覚的省略表現として利用されます。 ジャンの場合も同等の理由で眼鏡をかけさせたので、独創的な表現とは言えま せん。
いのうえけんじさんのご意見♪ デフォルメが激しいので眼鏡が大きく表現されるであろう。蝶ネクタイについ てもあの時代で研究者といえば、蝶ネクタイが主流だった時代において自然だ と思われる。「サンダーバード」のブレインや「デクスターズ・ラボラトリー」 のデクスターも賢さの象徴として眼鏡をかけている。
眼鏡が賢さの象徴であることは擁護可。大きさに関しては無理有り。
○「アトランティスのさまよえる王女」という設定は昔からある
アトランティスの王女という設定は昔から頻繁に利用されています。
情報提供:ふえさん、本当に有難うございますm(__)m
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ATLANTIS, THE LOST CONTINENT という1961年の映画の内容 ギリシャの漁師がアトランティスのプリンセスだという少女を海で救うんです が、少女が船を盗みます。漁師は彼女と一緒に行くが、二人ともアトランティ スの潜水艦(!)に捕まってしまいます。アトランティスで漁師は奴隷になっ てしまいます。彼はプリンセスを得るため、王の権力狂の部下のプランを阻止 するため(競技場で?)戦います。
競技場のシーンは「QUO VADIS」 という1951年の映画からそのまんまとったそうな。
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○プラトン以降の伝承で「アトランティス人の肌は黒い」というのがある
○他のキャラと明確に区別するために肌を黒くするのは手っ取り早い手法だ
○キーダ王女の声は、アメリカ先住民の声優兼シンガーのクリー・サマーである
プラトン以後の伝説でアトランティス人の肌が黒いというのがあるらしいです。 無いとしても、キャラを区別するために肌を黒くすると言うのは容易に思いつ く表現です。ちょうどナディアもそうであったように。 また、キーダの声優のクリー・サマーはアメリカ先住民なので、ナディアがア フリカ人と関連づけられたように、キーダもアメリカ先住民と関連づけようと いうことではないかと思います。
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肌が黒いのは根拠が薄い。(アトランティス生まれのアメコミヒーローははたして黒人か?) アメリカ先住民説?は、検討の余地ありだが、現時点では擁護は難しそう。
○ビーム光線を発射し物を空中に浮かばせる魔法石はよくある設定だ
Don Bluthの1981年の長編アニメ「ニムの秘密」のMrs. Brisbyも光ります。 また、アトランティス人は多くの伝説で魔法の力を持つ水晶が出てくるので、 ヒロインが魔法の宝石を持っていることは驚くことではありません。
例が1つしか上がってこないてまえ、擁護は難しいものがある。が、よくあ る設定のような印象も受ける。今後の展開次第であろう。
○「良いエネルギー」はほとんど常に青白い色で描かれるのに対し、 「悪いエネルギー」は、たいてい赤味がかっているものである
視覚的表現として、そういうものである。
青は水をイメージさせ知的で冷静なものの象徴、赤は火や血をイメージさせ 暴力的なものの象徴とされます。
色の判断については文化や個人の主観がつきまとうが、これだけでは根拠に欠け擁護は難しい。
○家族で映画館にくる観客に見せることができるようなセクシーな衣装を求めるなら、 胴がむき出しのツーピースの衣装が普通の解決策である
ディズニーが観客(子ども)に見せられるセクシーな衣装を求めたなら、胴が むきだしのツーピースをにするのが普通の解決策である。
ナディアがそうであったように(爆) いのうえけんじさんのご意見--- 海で温暖な地域の民族衣装的な雰囲気を出そうとしたら必然的にああなると思 う。 ---
こちらも主観で語られており、擁護は難しいと思われる。
○ナディアの他にも要素を借りられる作品はいくらでもある
同じような「田舎の農場少年が旅に出て、プリンセスを救う」というネタから ある人はナディアをつくり、ある人はアトランティスを作り、ジョージルーカ スはスターウォーズを作ったが、それらは斬新で新鮮な印象を与える。
農場かどうかはわかりませんが、ラピュタも似たような内容でしたね♪
スターウォーズの例は理解しやすく、この件に関しては一定の理解をすることができていると思う。 ただ、それは盗作ではないのか?ということになると、話はこじれるだろう。
○全くオリジナルの作品などない
ナディアの庵野監督自身がナディアは多くの作品の要素を拝借したこと、オリ ジナルにこだわることに意味はなく、他の作品の要素を借りてでも面白い作品 を作りたいと思っていることを述べている。どんな物語も純粋なオリジナルな どない。ディズニーはこの平凡な要素から、面白い作品を作れるだろうか…。 私はプレビューを見た現時点では(2001年3月)有望だと思う。
日本のロボットアニメはすべて「鉄腕アトム」のパクリだと言った人がいま した。(では鉄腕アトムはなんのパクリか…ときかれると…。)この世の中に 100%オリジナルな作品が無いというのは周知の事実です。「アトランティ ス」に1%でもオリジナリティーがあるか楽しみです♪
実際この問題とはほぼ関係がないと思われるが主張自体は正しいと思われる。 発言の意図が不明。ある点では盗作をしたということを認めたということだ ろうか?とりあえず擁護できていると思う。
○以降はマーク・ヘアストン氏によるヘイドン氏とシオン氏のサイトへの批判です。
○1.舞台(時代と場所)
ナディアは1889年にフランスで、アトランティスは1914年にアメリカ で物語がスタートしている。(25年も年が離れている。)
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ただ舞台を変えただけで、創作とは言えない点が弱い。
 
○2.ジャン-マイロの服装
共に、特大のめがねと赤い蝶ネクタイをつけている男という点で類似している が、ディズニーがキャラクターデザインで声優を風刺的に描くことは多いので、 それだと思われる(私は、マイロはJフォックスに似ていると思う)
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J・フォックスと似ているのか…という根本的な疑問が残る。
○3.グランティス-ヘルガとの出会い
共に、財宝が目当ての傭兵(?)という点で類似しているが、一方は短気で、 一方は冷酷だ。グランティスは撃ってきたが、ヘルガは撃ってこなかった。私 はヘルガはグランティスより、エレクトラに似ていると思う。
ナディアとアトランティス比較を見ても歴然としているとおり、ヘルガはそ のまんまエレクトラさんである。
性格が極端と言いくるめれば、相違点は撃ってくるかこないかという点であ り、「撃つ」という動作については等しいので擁護は難しいように思われる。 が、ナディアには姿形が同じのエレクトラさんという人物がおり、その点では 彼の発言を擁護することも可能かも知れない。が…、二人を一人にまとめただ けじゃ?という疑惑は払拭できない。
○4.国際的クルーの乗る潜水艦
国際的なクルーと一緒にハイテク潜水艦に乗るという点で類似しているが、ア トランティスの潜水艦は1956年のディズニーの海底二万里からの直接のコ ピーだ。Star Trek, Babylon 5, seaQuest DSVのようなSFやファンタジーに は必ずインターナショナルな乗組員の乗った大型船か宇宙船がでてくる。海に 潜るのだから潜水艦が出てくるのは当たり前だし、原作でも国際的なクルーが 出てきた。
逆に言えば似ているのが当然。
○5.潜水艦の戦闘
共に恐ろしいこの世のものと戦うという点に置いて類似しているが、どんなス トーリーでも潜水艦がでてくれば海中で戦うのは当然だ。戦う相手も、ナディ アは敵の潜水艦だが、アトランティスでは巨大イカだと異なっている。
(いのうえけんじさんのご意見) アトランティスを外 部からの侵入者から守るための甲殻類型の機械です。 高度なアトランティス文明を表現しているのでしょう。水中での機動性を得る ために、水中の生物に似せて作られるというのは想像に難くない事だと思いま す。
根本的なところで、昔の潜水艦が戦闘をしたかかなり謎。
○6.奇妙な部屋
共に奇妙な何か満たされた部屋とアトランティスに行ける水中のクレバスを見 つけるという点で類似するが、奇妙な物が骨か彫刻かが異なる。また、潜水艦 から失われたアトランティス大陸に行く方法はなんらかのテレポート装置か、 クレバスをみつけるしか解決方法はない。60年代に、ゴールデンブックの中 に子供むけ海底旅行の小説があった。この小説でも、クレバスを発見し、そこ からトンネルが続き、進んだ先にエアポケットがあり、ミノアの失われた文明 に辿りつく。
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根拠にも乏しく、賛同しかねる。奇妙な部屋の存在については説明しきれな い。
○7.追悼
潜水艦のクルーがこの部屋で死んだクルーの追悼を行うという点に置いて類似 しているが、ナディアでは追悼を行うのが来た目的の1つで合ったのに対し、 アトランティスではグループを再編成したから葬式を行った。
海洋で操業している場合、遺体を安置しているわけにはいかないので、海や 近くの島などに埋葬することはよくあることである。
行った場所について、奇妙な部屋の説明が出来ていない。
○8.アトランティス文明
片方は、死んだ文明でありもう片方は生きた文明である。似てない。
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文明の生き死には、ストーリー上たいした問題ではないようにも思われる。
 
○9.水晶のある場所
共に、アトランティスの中央に巨大な水晶のような構造物があるという点にお いて類似しているが、アトランティスでは水晶は「中心」にあり、ナディアで は中央より少し離れた大きい円形演技場の真ん中にある。
エドガー・ケイシーによると、アトランティスには大きな水晶があったとさ れる。(電気や乗り物の原動力、透視・透写などに利用された。)
擁護は苦しい、限りなく苦しい。
○10.青い宝石のペンダント
共に、その水晶がペンダントとして身に付けていた小さな青い宝石と繋がりが あるという点に置いて類似するが、こういうのは最近のアトランティス神話の 中にあるに違いない。それに魔法のペンダントをつけたキャラクターなんて何 百年も前からある。また、ナディアではこの宝石はネモとナディアしか持って いないが、アトランティスではどんな子どもでも水晶のペンダントを持ってい る。
セーラームーンやふしぎのアッコちゃんはコンパクトを持っていた。タルル ート君はたまちゃんを持っていたし、ウルトラマンはカラータイマーを持って いた(違)
これも創作ではなくアイデアでしかない点が痛い。
○11.ペンダントの意味
共に、ヒロインはペンダントがなんのためなのか知らないという点で類似だが、 もし知っていたら物語は終わっていた。他にもこういう話はたくさんある。標 準的プロット要素の一つだ。The Lord of the RingsでFrodoは最初自分の指輪 がなんの為なのか知らない。The Dark Crystalで Genは、自分のクリスタルの 破片がなんの為なのか知らない。ハリー・ポッターは最初彼の額の上の傷跡が 何のためであるか知らない。
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○12.母親との死別
共に母親が死別(父・ご存命)という点が同じだがこれを読んだときに私は笑っ た。主人公が片親か孤児というのは、ファンの間では昔からいわれている冗談 で、ディズニーアニメのルールの一つだ。
(いのうえけんじさんのご意見) 白雪姫、シンデレラ、眠れる森の美女のプリ ンセスオーロラ(これは実際は違 うのですが、孤児として育てられていました)、同 じくフィリップ王子、最近 ではリトルマーメイドのアリエル、美女と野獣のベル、ア ラジンなどなど(ち なみにこの3人のパートナーも両親と死別したり、片親だったりします)代表的 なディズ ニー長編映画だけでもこれだけ例をあげる事ができます。
ただし逆(ナディアと同じだ)も擁護可能。
○13.アトランティスのエネルギー
共に、ヒロインが宝石がアトランティスのエネルギー源であることに気づくが、 1972年のDr.WHOというTVシリーズでも出てくるようなどこにでも あるコンセプトだ。
(いのうえけんじさんのご意見) アメリカではTVシリーズ「アトランティス から来た男」や、「アクアマン (DCコミックス)」、「ネイモア・ザ・サブ マリナー(マーヴルコミック)」 など、アトランティス出身のヒーローや、 キャラクターが過去から現在に至る までその超人的パワーを奮い つづけています。アクアマンはかのスーパーマン ともヒーローチーム 「ジャスティス・リーグ・オブ・アメリカ」に所属し、ネ イモア・ザ・サブマ リナーもマーヴルコミックの歴史的なエピソードにたびた び登場する と言う風に、共にかなり有名なキャラクターです。なおかつ「19 72年のDr.WHOという TVシリーズで、<アトランティスのパワーの源 の水晶>・・・」という ようなアイデアのバックボーンが存在する以上、アメ リカのアニメ・ コミック文化圏においてアトランティスを舞台とする冒険活劇 を考えた 場合、アトランティス文明の水晶のパワーを世界征服に利用しようと する悪役と言った発想は、突飛なものでは ないと思われます。
よくあるとされるわりに、アトランティスがテーマとされる作品が無いのはどう いうことだろう・・・?
○14.悪役がアトランティスに興味がある理由
共に悪役がアトランティスに興味を示した理由がアトランティスの宝石の力だ という点で同じだが、ガーゴイルの欲しがっていたのは古代の宇宙船レッドノ アであり、アトランティスではない。明らかにヘイドンとシオンのミスだ!彼 らはナディアのシリーズ全部をみていないんじゃないか? Dr.Whoでも、マスターがアトランティスのパワークリスタルを欲しがるという エピソードがあったし「レイダース 失われた聖櫃」ではナチは力を持つ聖櫃 を欲しがった、「スターウォーズ」では、ヴェーダと皇帝がルーク自身の持つ 力を欲しがったように、よくあるネタである。
レイダース 失われたアーク紹介のページ
インディ・ジョーンズシリーズの第1作目として名を馳せている。
スターウォーズ紹介のページ(Yahoo Japan!カテゴリ)
残念ながら全く同じor似たような事例が1つしか提示されていない。それと 彼は「アトランティス」という言葉に執着するあまりナディアを客観的に見て いない節がある。
○15.世界が戦争をしているうちに
共に世界中がナチスかガーゴイル達を相手に戦争をしているという点で類似し ているという指摘だが、アトランティスで地上世界に言及しているのはマイロ の「ルークが水晶をドイツ皇帝に売るかも知れない」というくだりだけだし、 ナディアもレッドノアを入手したガーゴイルがエッフェル塔を爆破するのみで ある。
氏の意見への擁護意見はこの色で記述します
指摘と現実(作品の内容)が即していないと指摘して、話がすこしずれて いる・・・、何が言いたいのかよくわからない。恐らく、ヘイドン氏とシオン 氏のサイトに始終した結果かと思われる。
 
○16.ヒロインの決意
共にヒロインがペンダントの力を使い、それを融合させ、エネルギー源をコン トロールして悪党どもの野望を阻止したという点で類似しているが、キーダは アトランティスのハートと肉体的に合体して、「水晶人」になるが、マイロと 他の乗組員が戦っている間何もせず、受身の状態である。自由にされてからは じめて、アトランティスを火山の爆発から守るために力を使う。ナディアは、 水晶の光に包まれ、水晶と物理的に交信する。その後ジャンを生き返らせるた めその力を使う。他の大きな違いとしては、その後、<ナディア>ではブルー ウォーターの力は完全になくなり、棄てられるが、<アトランティス>では 「王のハート」(?)と他の全ての水晶が復活する。
氏の意見への擁護意見はこの色で記述します
ナディアのした行為自体には創造性が認められるが、 アトラティスのした行為にはアイデアしか認められず、極めて根拠に乏しい意見だと思う。
 
○17.エンディング
共に全てが終わった後主人公とヒロインは末永く幸せに暮らしましたとさ、と いうことになるが、・・・主人公の男女が恋に落ち、末永く幸せに暮らす・・ こんな独創的で革新的なアイデアはナディア以前には誰も考えつかなかった。 明らかにディズニーは盗作したに違いない
アメリカンジョークだそうです。
・・・(汗)馬鹿にしているのか?
○最後に
共に類似点を持つがはるかに多くの相違点がある。
氏の意見への擁護意見はこの色で記述します
その意見を出すのは時期尚早。

1回目の掲載
それに対するご指摘とその返答

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