「館長、A3の紙がありません。」
「あ−、水槽のエイさん」。
「あっ、昆虫だ。」
「こんちゅわ−。」
「戦に行くさ。」
「大エイは、ダイエ−にいるぞ。」
「イカは、いかが?」
「もし同数だったら、どうする。」
「井根(名瀬市内の地名:いね)に住んでいる叔母に弁当つくってもらった。」
「あ、いいね−。」
「トイレに行っといれ。」
「ホ−ルインワンの話を一口でしてあげよう。」
「よいしょっと!(良いショット)」
「墓は、はかない。」
「冷蔵庫に咲く花、ヒヤシンス。」
「こわい話をしようか?」「あのよ〜。」
「委託は、痛くない。」
「神戸に住んでいたからシャレを覚えた。」
「だって、シャレコウベ。」
「館長、やせたんじゃないですか?」
「どうも体調が、いかんちょう(方言:「良くないです」の意)。」
「館長!電話ですよ。」「誰も出んわ。」
「夕べ飲みすぎて、いかんぞ−(胃・肝臓)。」
「大浜の沖にヨットがいますよ。」
「あらよっと。」
「A4の紙がありません。注文しますか?」
「どうでもえ〜よん。」
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