いにしへの
ろうの上も
はかなくも
にたるこそ
仏神
下手ぞとて
がありて
智恵能は
理も法も
盗人は
流通すと
小車のわが
私を捨てて
学問はあした
善きあしき
種子となる
礼するは
そしるにも
つらしとて
願はずは
名を今に
楽も苦も
昔より道な
憂かりける
亥に臥して
遁るまじ
おもほえず
苦しくと
やはらぐと
万能も一心
賢不肖用い
不勢とて
心こそ軍す
廻向には我
適となる人
あきらけき
酒も水なが
聞くことも
弓を得て
めぐりては
道にただ
舌だにも
ゑへる世を
ひとり身を
もろもろの
善に移り
少しきを