ヌスビトハギとミソナオシ

ヌスビトハギ(まめ科)

ミソナオシ(まめ科)

・ヌスビトハギ(まめ科)
  林道や道ばたのやぶに多い。名の由来は、実が泥棒が足を忍ばせて歩く
 ときの足跡に似ているからというのと音もなく人にとりつくからと言うの
と2説ある。葉柄が丸い

・ミソナオシ(まめ科)
  ヌスビトハギより実が長い葉は光沢がある葉柄は幅広くひれが着い
ている。