クワクサとエノキグサ

クワクサ(くわ科)

エノキグサ(とうだいぐさ科)

・クワクサ(くわ科)
 畑や道路端、荒れ地などでよく見かける。包葉はない

・エノキグサ(とうだいぐさ科)
 畑や道路端、荒れ地などでよく見かける。葉がエノキに似ることから
エノキグサ。別名はアミガサソウといわれる
 おおきい葉と小さい葉(包葉)がある。この包葉が2つ折りになっている
姿が「編み笠」に似ている。