寂動正体療法で起きる効果
| お産 | |||||
ちょっと言えない本人の告白(原文のままです。)
これは、私の文章ではなく、患者さんが書いてくれたものです。
私たち一家が、この治療に巡り会ったのは、平成6年の秋でした。
離れて座っていた私を観て、先生は開口一番、「ガン患者ですか」と。
「いいえ。私はガンなんかじゃありません!」、このような会話から私の治療は始まったのです。しかし、この時すでにガンは、左の胸の奥深くを破壊していたのでした。
さて、ガンの体験は次の機会にゆずりまして、今回は、普通なら決して思いつかない所の、お話をさせて頂きます。
じつは、この治療を受けて少し経った頃、「あれ?いつもと違う」の感触に、しばし、茫然。びっくりいたしました。
お股の、女性の性器そのものが、うすく、小さく、こぢんまりしているではありませんか。まるで子供の様に、余分なものがすっきりとれて、二まわりも薄く、小さくなっているのです。
そういえば、最近、おりものもほとんどなく、クシャミや、せき込んでも、おしっこがもれる事もなく、生理用パッドも、いつもと同じものなのに、幅や長さに対して十分な、ゆとりが出てきた事に思い当たりました。
そして、もう一つ、垂れ下がっていたお尻も、どうでしょうか。
ツンと上向きに納まって、とても良い形になりました。
この歳で、何を今更、とは思いますものの、やはり気になるみたいですネ。場所が、言うに言えない場所だけに。
さっそく妹に、電話で伝えたところ、「姉さん、同じネ。私も全く一緒ヨ。こんな事、誰にでも話せる事じゃないしネ」と言って笑っておりました。で、今度は、その電話のやりとりを聞いていた、75歳の母が「それなら私も同じだ」と言って笑い出しました。
真ん中の妹も、その話を聞いて「じゃ、我が家の女は全員、小さく、こぢんまり、になってしまったと言うわけネ」と、皆で大笑いで花が咲きました。
そうなんです。これは、女性にとっては、絶対秘密にしておきたい程、大切な体験なのです。しかし、寂動正体治療の効果の一つとして、是非、皆さまに知って頂きたいとの思いで、お話しさせて頂きました。
東京都内 女性
寂動正体療法とお産
寂動正体療法の一番顕著な効果は、お産の時、陣痛が無く、お産に係る時間が短くなることである。これは、人類史上の重要な意味を持っている。人類は、出産の度に、産まれる子供を破壊して、子供に重荷を負わせ続けた。その事の意味を言われることはなかった。何故ならば、そういう事が起きていることを、誰も知らなかったのである。産まれた子供は、完全な身体をしている前提に経っていたからである。しかし、現在、子供に解釈できない異常が、起きている事実を、沢山、知らされている。
その原因が、出産の際に関節に起きた事故にあるのである。様々な病気の原因も、ここに原因があるものが多い。病弱であること、落ち着きが無く、愚図り勝ちで、泣き出したら、泣きやまないなど、感情が高ぶると、それを沈めることが出来ないこと、動作能力が劣っていることなど、数え上げればきりがない。こうした現象は、障害とは考えられていないのであるが、実際は、生涯に亘って尾を引くものである。最も大きな原因は、出産の段階で、鎖骨がズレてしまう事にある。
この出産の際に関節が破壊される事実を知っている者がないことと、例え、それを知ったとしても、修復する手段を知らなかったために、原因の解決が出来なかったのである。
寂動正体療法で、身体を治してお産をすると、お産が何回目であるかに関係なく、経過時間は30分以下で生まれる。過去のお産の時間が、長かったか、どうかも関係ない。
これは過去に寂動正体療法を受けた人、すべてに共通している事である。
そして、子供はスポンと言う感じで生まれる。この表現は、私が言ったのではなく、出産直後の女性、本人の言葉である。出産が近い妊婦に、その瞬間の感覚を、ご主人に伝えて、電話で話させて欲しいと依頼して置いたら、ご主人が、今生まれました。スッポンです。何人でも、生んで良いよ。が感想ですと、電話してきた。生んだばかりの女性が、冷静に話すのだそうである。聞いた主人の方が、えっ、と言って詰まったとかで、先生に約束してあったのだから、教えて来てよと言われて、以前に語ったことを思い出して、苦笑いしたという。まさに、実況中継風の報告であった。聞いた私も、勿論、一瞬、詰まってしまった。スッポンですかと、言い返してしまったのであるが、痛みが全くないので、拍子抜けしてしまったという。どちらも、笑いであった。
そして痛みが、出産経験者が言うようには、痛くないのである。勿論、その後の経過も早く、あっさりとしている。
今までの中で、一番軽い出産になった女性の場合は、陣痛が無く、微弱陣痛と診断され、注射を言われ、準備している間に、簡単に生まれてしまったので、見ていた看護婦が、「こんなに簡単に、楽に産めるお産だったら、何人でも生むわ。」と言ったという。
また、妊娠中の経過も、通常の状態とは一線を画する経過をたどる。妊娠していても、言われないと気づかれないほどに、腹が小さい。その状態を診た医師は、異常な妊娠経過として、要観察の判定をし、超音波診断をし、子供が上に上がらないので流産の心配をする。
産まれた子供は、頭の大きさが小さい。そして、比重が大きく、見かけが小さい。そのため、出てくる速度が速く、見かけよりも重いので、取り落としてしまう。事前に、しつこく強調しておかないと、医師や、助産婦には、その意味が理解されない。そして、出産後の、妊婦の快復速度が、桁違いに速いのである。出産の明くる日には、先に生まれた子を脇に抱えて歩くようなことをしても、何も起きない。最近、出産をした、青梅市の女性の場合は、不思議な女性として、数えられている。
正常な分娩は、現代では、少なくなっているために、正常出産が、異常出産のように評価されているのである。本来の分娩では、陣痛など無いものであったのに、異常な分娩状態が増えて、圧倒的多数が陣痛があるのが当然である状態が定常化して、今日の分娩の先入観が固定したのである。
正常分娩が出来る女性が如何に少なくなっているのか。人類は、出産の段階で子供を破壊しているのである。それを、難儀をして生んだのだと言って、子供に恩着せをしているのである。本末転倒である。
若い女性が来るたびに、この意味を医師や助産婦に意識させるように、説明するのが大変である。この事実を教えると言うことは、身体が悪かった親の責任を語ることでもあるのだ。しかし、親は、このメカニズムを知らないでお産をしていたのであり、過去の様々の経過から自由になった自分が、本来の身体で出産を経験することになる意義を語るようにしている。痛くないお産の、人類史的意義を語るのである。
こうした経過から総合して考えると、妊娠中に大きくなっている腹は、子宮が腫れているのであり、子供の廃液をクリーンに出来ない結果として、子宮に停滞した残留物が子宮を刺激して大きくなっているのである。妊婦の鎖骨が矯正できた程度に比例する形で、膨満状態になっていた腹が収縮して、妊婦としての形態を表さなくなり、ごく普通の、動作の姿に戻り、身のこなしも軽やかになる。この状態まで戻ってしまうと、妊婦が飛び跳ねることは流産の引き金として、おそれられているが、たまたまの事で、飛んだのと同じ状態が起きても、流産は起きない。
また、お腹が大きくなっている原因の中には、大網が保持すべき長さを保持していない事から起きているものもあって、背中のズレが無くなると、垂れていた腹が、消えるものもある。
産まれた子供の頭が小さいことの意味は、別な文章の中でも触れてあるので、そちらを見て貰うが、既に表情筋を動かすことが出来、生まれた直後の、脳の能力の違いとなって観察できる。生まれて、すぐに握る力があり、衣服を掴む動作をし、産着を握っている手を、母親が見ている。
そして、頭を上げる能力が備わっているのである。従って、寝返りを打つまでに要する月数が非常に短くなる。基本的能力が、霊長類の姿と変わらないことを物語っている。
それが出来ないのが、人類なのではなく、出産で障害を受けていたので、能力を失っていたのである。
もっと違うことがある。育児段階の、手間が掛からないことである。頭が小さい子供は、泣かないのである。一つのことで泣いている時間が、非常に短い。
眠る時も、愚図る事がないし、目覚めの時は、一人で遊んでいる。
病気に掛かることが少なく、病院に行く回数は、検診の時だけとか、1年間で、風邪で1〜2回病院に行くだけ。風邪を引いても、治るまでの日数が極端に短いのである。
だから、育児の大変さを母親が知らない。
良く、世間並みに育児の苦労をしているという顔をするな。一般的な育児は大変なんだよ。寂動正体療法で、母親が元気になっている結果は、子育ての差になって現れているのだ。と語ると、みんなとの違いを体験として、話してくれる。