2004年7月の編集日記

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奄美まつり始まる   7.30

昨日、29日より名瀬市のまつり奄美祭りが始まりました。昨日は島唄大会。小学生からベテランまでの唄者が3部にわたり、盛り上げます。やはり、祭りのときには楽しそうに歌ってくれるといいなあと思います。特ににこやかに楽しい唄には、観客から指笛や拍手などがピュウピュウ鳴り、そりゃあ楽しい。ですから、やはりコンテストではないので、いかに楽しませられるかという演出も必要です。ね!

 2部の終わりで帰ってきてしまったので、全体はわかりませんが、特に会場を沸かせた人たちを写真でご紹介しましょう。

徳之島の盛 浩二さん。口説を歌い、ヤンヤの喝采。これからは、是非、口説の盛として、羽衣口説や全島口説など、徳之島でのみ残る口説を唄って欲しいです。とってもほっとする感じですよ。意気込んで歌わないのがいいのかもしれません。徳之島の島唄は人々が楽しむためにあるものだとか。これっていいですよね。





オットンガエルの恋物語   7.28

今日は夜に奄美自然観察の森へ行ってきました。いくのが遅くなってしまったので、着いたときにはキイロスジボタルという陸生ボタルの恋は終わりかけていて、まばらな光がポツンポツンと光っていました。でも、池ではナント、オットンガエルの恋が成就しそうな雰囲気だったのには、感激!観察指導員の作田先生に案内されて、見学できました!オットンは後ろ指が5本だそうで、これは進化が進んでいるとのこと。あと1000年もすれば前足も5本になるかもとのご説明。そうなの?で、恋が始まるところで、ライトは消し、余計物は帰ってきたのでした。帰りは本茶峠から帰ってきたのですが、アマミヤマシギが見られるかもということだったのですが、残念!
 写真上がメス、池から覗いているのがオス。メスのほうが大きいようでした。結構、貴重な写真だと思いますよ。

大和村へ     7.28

今日は、朝に奄美野鳥の会から連絡があり、大和村へ走ってきました。名音集落から川沿いの村道の拡幅工事を中止してほしいとの要望書を提出するというのです。このあたりは、100羽前後とその生息数が国内最小しか生息していないオオトラツグミが営巣している可能性がかなり高いとされているところ。工事が始まれば、クロウサギやイシカワガエルなど様々な希少動物が生息を脅かされてしまうというのです。、集落にしてみれば、ポンカンやタンカンなどの畑にいくこの道は、道幅が狭く、対抗車がすれ違うことができないこともあるとのことで、かなり前から村に要望していたらしいのです。このたび、今まで反対されていた地権者の合意が得られたので、村では予算のめどを立てたのでした。
 村長は難しい判断を迫られるでしょうね。でもオオトラは、ほんト希少種なので、ここを押しやれらたらどうなってしまうのだろうと思います。人間と自然の共生はなかなか難しいですね。人間があとから入ってきたのですから、自然に敬意を払わなくてはならないのですけどネ。鳥は原生林でないと生きていけないし、100羽というのは、絶滅する最低の数だそうです。ここを追いやられたら、本当に絶滅に加速するでしょう。絶滅してからでは遅いですからね。住民はこれ以外に道があるとのことですので、ここを考えたほうがいいのではないかと、部外者ですが思っています。
 さて、帰りの道で気づいたこと。知根小学校の前に山積みされて、とても見苦しかった廃車が、かなり片付いていたことです。行きではあることに気づかなかったくらい。いやあ、いいですねえ。みんながこうした発想で周囲をかたしたら、きっと素敵な島になるのにねえ。この廃車はこれから、まだまだボランティアの方が片してくれるのだったですよね。素晴らしい!

新聞切り抜き終了です。   7.27

ふう、今日しばらくずっとモクモクと作業をしていた新聞切り抜きが終わりました。一年間ためこんだ三紙がずっと山積みだったのですが、切り抜きにより、資料になるので、やたら捨てられなかったのです。いやはや、何日かかったことか。毎日できればいいのですが、一日の始まりである朝はとてもじゃないけど忙しいし、それ以降もなかなかじっと新聞を読む暇がないのです。ざっと目をとおしておしまい。ホント毎日忙しくて、新聞片手にトイレに入る太クンが憎たらしいほどです。あ〜あ、時間がほしい〜。
 しかし、一年間ためこむのも良くないですよね。ニュースではなくオールドですからね。でも、これからのテーマや新たな局面などがわかりとても勉強になるものですね。
 そうそ、明日島唄大会のチケットをかわなくては!それから夜は蛍を見に行きます。7月も最後の週になってきましたね。今週末(7・29〜8・1)が名瀬の夏祭りです。名瀬の花火は31日ですが、8月1日が宇検村の花火大会です。今年は是非行きます。
 

奄美の虫たち   7.24

 昨日、瀬戸内の山奥に虫観察に行ってきました。午後7時に、息子の友達3人を乗せ、出発。8時になってもまだ薄ら明るい山奥へ、幽霊の話などをしながら、ガタピシ走りました。クネクネ走ってやっと到着した場所には、白い布を垂らし発動機で明るくして虫の呼び込みをしているMさんがいました。彼、なんと4月から、月の半分はこうして6時ころから夜中までじっと虫待ちをしているのだそうです。「こんな山に〜!」と息子の友人たちはびっくり。それも一人で!となると、いろいろなものにでくわしたそうです。でも、恐くて聞けない!聞いたらそれが出てきそうだからよね。
 いやいや、9時ころから小さいガやクワガタ、バッタ、などなどいろいろなものが出てきます。出会い系?だと、Mさんは笑います。奄美の昆虫は、6000種類もいるそうですね。M氏は、30数年前に奄美に昆虫に惹かれて来島、そのまま住み着いてしまった変り種。虫のためなら、夜、一人で山にこもるのなんか、なんともないのでしょう。先日、来られた養老猛さんも実は大の虫好き。講演のために奄美にこられたのが、虫採集で何泊もされたのだとか。奥さんがまた植物が好きでなどと、いろいろだべるのも楽しかったです。
 実は次回20号では、昆虫のなかでも蝶の特集をやる予定。オオゴマダラ、アサギマダラ、アカボシ、ツマベニ、カレハ蝶などなどの写真に、いろいろ楽しいエッセイもつけられるといいなと思っております。蝶にはそれぞれ食べる草があり、食草がなければ、蝶は生き延びられません。蝶とその食草も出したいですね。鮮やかな奄美の蝶の世界をご期待ください。
 そうそう、それで、帰り道、ナント、クロウサギが林道に出たのです。息子たちは大喜び。有意義な夜の観察会でした。ウサギさんは、ゆっくり暗闇に消えていきました。

暑中お見舞い申し上げます・   7.21

 都会はヒートアイランド現象でしょうか。40度近いと聞きました。亜熱帯といわれる奄美は海に囲まれているため、日差しはけっこうあるものの、そんなに気温が高くなることはありません。しかし、恐ろしいことです。
 さて、今日から、奄美は夏休み。ラジオで、「子ども電話相談」を聞きながら、パソコンに向かっています。やっぱり、子供の声はいいですね。象の鼻はいつ頃から長くなったのですか?って。いやあ、こんな質問、大人はできないですね。その答えは4000万年前は鼻はまだ、短かったらしい。上唇とともに伸びてきたらしい。これが人間の手と同じような役目をするようになったんですって。このラジオ番組は夏休みの大人たちにも楽しみな番組ですよね。
 子供犯罪が低年齢化するなか、こうした声には救われます。中学になると、やはり、反発する子もいるようですが、荒れているっていってもかわいいもの。名瀬市の金久中学校では、花火をしたり、先生を殴ってしまったことも聞きました。先生も大変でしょうが、子のこらはもしかしたら、もっと、みんなや大人たちとの触れ合いを求めているような気がします。こんなことをしても、先生のところにきて、「先生、さようなら」と挨拶していくそうです。
 この前,新聞で読んだのですが、夜間タムロする子供に、「空き缶はすてないように」だとかの標語看板をかいてもらうようにしたところ、みんなで何枚もやり遂げてくれたそうです。怒るばかりでなく、何かこの子たちを信頼してもの作りをしてもらったのは、とてもよいことだと思います。金久中では、応援団を何年か越しで、つくろうとしているらしいのですが、学校側では、こういったあれた状態ではダメといっているようです。わたし、思うに反対にこの子達に応援団をつくれといってやることができれば、きっとこの子たちは変わるような気がします。そんな大きさがあれば、子供は大人を信じるのにな。そう、思いませんか。


ティーンズフェス    7.18

またまた遅刻してしまったので、息子の初舞台は見られませんでした。昨日、美顔で肩もみやってもらったのが、もみ返し?でしょうか。とっても気分が悪かったので、ついつい寝てしまったのです。何も知らないわたしは、結構、いい線いった?かなと思いつつ、会場へ。同じバンドの親たちにハーモニカが上手かったよといわれ、その気になっていたのですが、ナント,帰ってきたらボーカルだった息子の音が外れ、がっくりという状態。はしゃいだわたしがアホでした。帰り際、アシビの麓クンに息子が出ているので〜などと挨拶しちゃいましたが、仕方ないですよね。
こうして、何回もつらい目に会っていくのがこの子を大きくしてくれると親ばかな私は思っています。夜は、野球の送別会。レギュラーだった子もそうでなかった子も、みんな野球が大好きだったことは同じ。まだまだ燃焼しきれていない子もいるでしょう。
でも、若さは本当にいいですね。温かく見守る周囲があれば、どんな子も大きく羽ばたけると信じます。
なんでもかんでも上から、押し付けないように。

徳之島へ   7.16

実は昨日、徳之島へ行ってきました。早朝に船に乗り、シュクを呼ばれるアイゴという魚の子供が寄ってくる日だというので、いざ、むかったのですが、なかなかそんな光景にはお目にかかれませんでした。一応、伊仙から徳之島町の井ノ川まで走ったのですがねえ。天気はすばらしいのに〜。残念。もしかして今年は閏月があるので遅くなっているのかもしれません。でも、まだ2回もチャンスがあるそうなので、またで直そうと思っています。
 徳之島瀬田海海岸はさんご礁を割ってタイドプールにしていて、こどもたちが先生に海に突き落とされていました。いや、これは授業だったのでしょう。いきなり、落とされても慌てないように、という先生の声がしていたからです。子供たちは少人数で、うらやましいですね。これが田舎のいいところ。みんな真っ黒になって、それも着衣での勉強なのか、あまりに日差しが強いため、南の島では水着で泳ぐ人はいないということなのでしょうか。(奄美ではちなみに、水着で海を泳ぐには内地の人と決まっています)みんなティーシャツと短パンをはいていましたよ。
それにしても、わたしも焼けてしまいました!いや、だって化粧なんか、さっぱり汗で流れちゃったのですもの。ますます、たくましくなってしまった!!ヤバイぞ!


 おひさしぶり!   7.12

すみません。ちょっとゆっくりしていたら、もう、5日もサボってしまったようですね。すみません!。8日に奄美テレビで、アマシンの座談会があったのですが、なんせ、しゃべる方たちですので、なんと、30分も時間オーバーしたにもかかわらず、例のごとく、消化不良のまま、最後の締めの言葉も与えられず、おわってしまいました。一日、オキシンなどのことも勉強してたのに〜。次はないぞお!

 で、9日は新聞切り抜きや原稿書きで終日すぎてしまいました。10日に原稿を書き終わってから、今、話題になっている住用村の戸玉集落砕石場へ。途中、山間の体育館でなにやら、車がいっぱい止まっているのでなにかなあと思っていると、これが住民への説明会の現場でした。3日に戸玉地域の裏山の砕石場で、亀裂が走っているのが見つかったのです。それも日々、亀裂は大きくなり、地盤もずれているとのこと。危険を察知した県や村は避難勧告を出しています。いやあ、この暑いなか、扇風機もない公民館や体育館で寝る方たちは大変なストレスでしょうね。しかし、この集落の採石場の乱立には、目をみはるものがあります。墓場のすぐ裏まで砕石場で。海岸も砕石場、あちらもこちらも砕石された砂利の山とダンプカーばかり。なんでこんなことになるのでしょう。ここは一体、奄美なのかとも疑いたくなるほどです。不思議の国のアリスではなく、砂利の国のアリスという感じ。
 昨年、新砕石場の許可反対したにもかかわらず、書類は認可され、住民の心配とストレスはピーク。でも、この土地を売った地元の人もいるわけで。今の法律では、たとえば、集落の中はだめだとか、一集落にいくつまでなどとの記載はないらしい。だから,極端な話、奄美中、砕石場になることも考えられるのだとか。信じられない。これは法律から徹底的に解決しなければ、まだまだ起こりうることなのではないかと感じてしまいました。
 現在も山の亀裂が少しづつ大きくなっているので、24時間体制で監視をしているのも大変です。右写真の黄色のテントには監視員がいます。今後、機器を設置して、緊急のサイレンなどの設置を行うことになるとか。戸玉集落全体、また砕石現場は、なんでここまでというような衝撃でした。


明日は、奄美テレビ   7.7

今日は、新暦では七夕ですが、奄美は旧暦なので、全然そんな雰囲気ではありませんでした。今日はいろいろ取材して一日が終わってしまった感じ。和光園問題はまた明日にしますが、なにせ、明日奄美テレビでアマシンのことについてしゃべらなくてはならないので、いやはや大変。質問内容が難しいのです。今度の改正アマシンや沖縄振興法との違いなどもお話しないといけない。すごいメンバーなので、あせらずしゃべれるかが問題。にわか仕込みをして下書きしておりましたが、ま、こればかり勉強している専門家ではないのだから、わからないことはわかならいといってしまおう!大島支庁次長や、市役所企画調整課長、とびっきりまちづくりの重信千代乃さん、奄美群島民会議の大津さんや奄美環境ネットワークの薗先生などとごいっしょです。う〜。
 そうそう、今日、新潮社から「小説新潮7月号」が届きました。椎名誠さんが、先月取材に来られたものがグラビアをエッセイになっております。登場人物が個性豊かな方たちなので、いやあ、面白い。紹介した甲斐がありました!豚飯がブタミンになっているのは間違いですが、みなさん、ちょっと読んでくださいませ。博学にもなりますよ〜。

奄美和光園  7.5

国立療養所奄美和光園では、4月に小学生親子と園の畑で野菜作りを始めましたが、その収穫祭が7月10日とばかり聞いていたのに、新聞では3日に既にやってしまったとか。なんで〜。取材に行く予定だたのに、全く、そりゃないよ〜。楽しみにしていたのに。
 奄美和光園はハンセン病療養施設です。ここの特徴はほとんどの方がが奄美出身とのことで、地域とも以前から交流が全国13施設に比べ、比較にならないほど、いいらしいです。奄美和光園は全国で一番高齢者が多く、一番入所者が少なくなっている施設ですが、環境はとてもいいです。なんか、いくとほっとします。カケロマもそうですけど、もっと人の匂いがして、とても落ち着くところ。全国的に、今、統合縮小問題がでていていますが、平均年齢78歳を超える方たちが、違う異郷、それも地域にとざされた施設に移されるのは、やるせないですよね・奄美群島ではこの国の施設をいかに存続させるかということで、委員たちが議論を尽くしてきました。仮称で、奄美長寿検証センター併設案が有力だとか。県がアマシンとすすめているのは、奄美長寿子宝プロジェクトですが、これはどちらかというと産業へもっていく考え。明日また、いろいろお聞きいてみたいです。

上村藤枝帰郷コンサート  7.4

昨日は、公民館講座でフチモチをつくりました。蓬の葉を春先に取り、ソーダを入れて湯がきます。水気を絞って、すりごまですり、砂糖と上新粉や製粉したもち米の粉を入れて、最後に蜂蜜や水あめをいれてさらによく混ぜます、ごまもいれえてさらに混ぜ合わせます。さねんばなの葉を11センチほどにカットしておき、この上にだんご状にしてのせ、覆うように葉で包みます。蒸し器で40分くらい蒸して出来上がり。蓬させ、手にいれれば、わたしでもできる気がします。豚味噌もつくりました。砂糖をいっぱいいれることにびっくりしましたが、家でアレンジすればよし。湯がいた3枚肉を油でいため、砂糖とつぶ味噌をいれて、しょうが汁を入れ、なじませます。仕上げにかつお節をいれると、非常に美味。ま、基本がわかれば、いろいろアレンジできますからねえ。
 今日は、上村藤枝さんのコンサートを聞きに行きました。ライブで聞くのは初めて。いや、迫力があって、とてもよかった!最初より、だんだん最後に近づくほどよかった〜。特に最後の六調ははっとするほど、かっこいい。声量があって、包容力があって、うむ、朝崎郁恵さんと二大歌者のコンサートも実現できればね。やはり、足をはこんで見たり、聞いたりすることが大切ですね。もっとかきたいけど眠い。そうそう、シーカヤックはどしゃぶりに見舞われた模様。リタイヤ続出とか。大変でした。

 

週末のイベント情報   7.2

明日とあさっての週末情報です。
 明日、7月3日は午後3時から奄美サンプラザゴールデンホールにおいて、スローフード講演会「沖縄・奄美の長寿野菜」(講師・西大 八重子さん)があります。これは沖縄・奄美スローフード協会発足を記念して開催されるもの。新穂花代表の久留ひろみさんや、沖縄・奄美スローフード協会の主催です。入場料1000円。午後、6時からは、新穂花にて、笠利佐仁集落の料理と黒糖焼酎を楽しむ夕べがあります。これは参加費3000円。
 また、7時から9時までは、奄美通いが続いている写真家の管 洋志さんの講演会「アジアから奄美をみる」が、中央公民館2階会議室であります。入場無料。管さんは、福岡出身の58歳。講談社出版文化賞写真賞を2回、土門拳、東川賞を受賞するなど有名な写真家の方。これまでも日本人の源流ともいえるアジアの人々の生活や祭りなどを長年撮りつづけています。最近、奄美に通い、「奄美の溺れている(本人談)」とのこと。写真だけでなく、文章も入れた写真集や著書は多数、あります。今回、ホライゾン編集室にて、講演会を主催いたします。多くのご参加をよろしくお願いいたします。
 また、4日は、午前9時30分から、瀬戸内町大島海峡でシーカヤック大会があります。午後7時からアトラクション、8時30分からライブコンサートで、瀬戸内期待の新人、保田大介、さんのほか、高塚勇輝と山下卓也バンドなどが出演します。
 同日、午後2時から、かさん歌の名人、奄美の美空ひばりともいわれる上村静枝さんのコンサートが中央公民館であります。松山美枝子さんの師匠でもあります。当日券2200円。
 ということで、いやあ、いろいろ目白押し。わたしは、これ以外にまたいくところがあるので、大変です。夏真っ盛りの奄美を満喫しましょう。でも日焼けには、くれぐれもご用心。


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