あなたの知っている奇特な人や面白い出来事を紹介してみませんか。
もちろん自分自身のことでもかまいません。

「私も紹介したい!」という人はこちらからどうぞ。

トップページに戻る

  
●片っぽ
 ある日の夜、そのころ小学1〜2年生だった私の弟は物置に何かしに行ったと思ったら、10分後に「ゴキブリホイホイ」に片方のスリッパを取られて泣いて戻ってきた。
 その時たまたまスリッパを履いていたから良かったものの、中身の入ったゴキブリホイホイに素足を突っ込んだら、弟はどうなっていたのだろう・・・。
【ねえさん】


●恐怖の人体実験

 昔から実験する事が好きだった私は、「カルシウムの多いものとカルシウムの多いものを混ぜれば、最高の健康食品になるのなるのではないか」と考え、さっそくその日の夕飯の魚と、目の前で弟が飲んでいた牛乳でやってみた。
 弟が食後の牛乳を飲み終え、居間へ行ったのを見届けて、かすかに牛乳が残る使いたてコップに牛乳を追加した。そこに私が残した魚を入れ、適当に箸でかき混ぜると、まあ、ばれない程度の色になったので、居間でテレビを見ていた弟を呼び、「あんたぁ、牛乳残したらダメやよ〜」と言うと、純粋なる弟は素直に「わかったちゃ」と言って一気飲み。
>次の瞬間、「ぶほぉ!!」とすごい音がした・・・。
 それ以来弟は私が何を言おうが信じなくなった・・・。
【鬼姉き】


●道路にかんしゃく玉を撒く

 僕は小3のときかんしゃく玉を一袋分道にばら撒いた。その直後車が通って一帯が地獄のような破裂音に包まれ、凄くうるさかった。
そのあと親にどれほど叱られたかは書くまでもない・・・。
※管理人:ちなみに私の友人は、前歯でかんしゃく玉を噛んで鳴らせる人がいます。
【藍乃介】



●謎の電話
 私がとある用事でオ-ストラリアに行った帰りの時の事、成田空港から東京駅まで行った。7時間近くのフライトで疲れきった私はTVのポスターが張ってある柱に寄りかかっ
た。
 とその時、近くを通ったスーツ姿のおじさんが携帯でたまたま話していたのだが、そのおじさんが口にしたことを聞いて私は一瞬耳を疑った。
 「もしもし、あー今、ハワイなんですよー。」会社の命令でハワイに行く予定で飛行機に乗り遅れたのか、単にハワイに行きたかっただけの嘘なのかは知らないが・・・大丈夫なのか・・。そもそも最近出たはずの海外につながる電話を持っているのか・・。
【M.Isobe】


●無人島ごっこ

 田舎育ちの私は中学時代、夏休みになると近くの川に泳ぎに行くのが日課でした。ある日、何にに刺激されてか、川で捕まえた魚やエビを食べようということになりました。エビは焼きエビにして、魚と貝はしょうゆで煮て食べることにしました。あまり上手くありませんでしたが、私たちはそれを「無人島ごっこ」と名付けてよろこんでいました。そんなある日、川の上流に行ってみようということになり、川を歩いてさかのぼること2、30分、われわれの目に飛び込んできた風景は、なんと素晴らしいフレグランスを撒き散らす「養豚場」!げげーっ!今考えるとよくコレラにならなかったなと感心します。
【コラン川ロビンソン】


●スライムを頭に乗せる HOT!

 めずらし物好きの私は、スライムというおもちゃを見つけた。ゼリーみたいなものなのだが、身体にべったりくっつけても、うまくはがれて跡が残らない。私はなぜか『頭に乗せたらどうなるんだろう?』と思い、実験台に妹の頭に乗せてみた。すると、取れるはずのスライムが取れない!必死で取ろうとしてもなかなか取れず、しまいにはスライムが垂れ下がってゾンビのような顔になってしまいました。家族みんなで大騒ぎになり、髪の毛を切ろうかとかいう話になりましたが、おもちゃ屋に電話した結果、お湯で洗えば落ちるとのことで、何とか一件落着しました。もうスライムはこりごりです。
【とんこ】


●金色のカミソリ

 半年ぶりに帰省して、ヒゲも伸ばし放題、すっかりずぼらな生活をおくっていた。それを見かねた母が「ヒゲを剃れ」と使い捨ての金色のカミソリを買ってきた。めんどくさそうにヒゲをそっていると、長く伸びたヒゲが引っかかって力をいれて剃ったら、アゴを切って大出血。それ以来その金色のカミソリを見るとぞっとする。
【セブンスタン】


●チンコーヒー

 彼女とファミレスで食事をして、食後のホットコーヒーを楽しんでいた。手が滑ってコップを落としてしまい、煮えたぎるコーヒーが俺の股間に!(しかもGパン!)彼女は心配しつつも笑ってるし、最悪だった。危うく使い物にならなくなるところだった。ちなみに大学祭では発泡スチロールの容器に入ったうどんを食べていて、容器がボリっと割れてしまい、その時もち●こを直撃したことがあります。
【あっくん】


●健康優良児の父

 どかたに行っているうちの父は、先日受けた健康診断でHDLが95で、栄養士の私は目ん玉が飛び出そうになった。
【娘は管理栄養士】



●浮気疑惑を仕掛ける

先日、イトコに電話をかけて留守電だった。同じ名字だから名前で入れようと思い、「yuriです。またかけますv」と言い、きってしまった。今思うとイトコんちは留守電がない。
 電話番号の下4桁に郵便番号の下4桁を入れてかけてしまった…。そのメッセージが入っていたら…かなり困りますよね?(おくさんに浮気と間違われてたりしてv)
【yuri】



●打ち上げ花火が転倒

 中学生だった頃の夏休みの晩、友達と海岸に花火をしにいった。打ち上げ花火を砂の上に刺し、火をつけて慌てて逃げたら、足で蹴ってしまい、花火が転倒。その花火の先には状況のわかってない友達が線香花火に火をつけようとしゃがんでいた。まもなく花火から連発して赤やら緑の火の玉が「しゅぽっ!しゅぽっ!」。放物線を描きながら友達のほうへ飛んでいった。
【とんかち】


●旦那に蹴り

旦那と寝ていたら、ハゲ頭が気になって、思いっきり蹴っ飛ばした。翌朝、「寝ぞうが悪かったのか、腰が痛い」と言ってましたね。ゴメンナサイ。
【鬼主婦】


●うんこのついたハンカチ HOT!

 I君。小学5年のとき家に帰ったら、てさげカバンの中から「うんこのついたハンカチ」が出てきたことがあったでしょう?あれは中庭のトイレ前に落ちていたのを僕がこっそり入れたんです…。
【30歳・メンパッチン】


●ベッドの足が折れる

インド人というあだ名の友達がいて、そいつの家ではとにかくめちゃくちゃやってました。ある日その友達の家で少し古いベッドでトランポリンごっこをしていると、いきなり「ボリッ!」と鈍い音がしてベッドの足が折れてしまい、僕はふすまに頭から突っ込みました。その後もこりずに遊びに行って家のドアの前に雪だるまを作ったり、毛布の中に食べかけのアイスクリームを入れたり、よくいたずらしました。今思うとよく一緒に遊んでくれたなと思います。
【ないがやの君】


●投げた石が先生を直撃

理科の時間地層の見学に行ったときふざけて崖の下にいる女子に石を投げようとして先生のつま先にあたった。
そのときせんせいはすごく痛そうに「救急車を呼ばないと」といっていた。
【馬吉】


●バスタオルをひっぺがす

中3の時の水泳の時間、友達の一物を隠してあるバスタオルを取ってごめん。そのとき友達は毛が生えていないことを非常に気にしていて
泣いてしまった…。
【馬吉】


借りたテープにダビング

友達から借りた、カセットテープに「宇宙刑事シャイダー」の歌を吹き込んでごめんね。それ以来彼は遊びに誘われても断り「付き合いの悪い男」のレッテルを貼られている。
【馬吉】


●腐った漬物を食わせた

 
同級生のH君へ。テニス部時代に僕の弁当に入っていた奈良漬を食べて、その後に君は下痢したこと…。あれは奈良漬じゃなくて、ただ単に腐ってたんだよ。トイレに行った後の「軽く1リットルは出た」という君の一言、傑作だった!
【ガリボサ】


●死に際にソーメンのツユを飲ます

うちの曾祖父が死ぬ直前、「麦茶というものを飲んでみたい…」と言ったとき、うちの叔母が間違ってうすめためんつゆを飲ませたそうだ。あの世でうちの曾祖父は本物の麦茶の味を知ることができただろうか…。
【しゅう】


●バスの中でタンを飛ばす

友達二人でバスに乗っていた時のこと、風邪を引いていた友達が景気よく「ヘクショーン!」とクシャミをしました。すると前に座っていたおじさんの頭にタンが!「どうしよう、どうしよう!」とおじさんに言うべきか迷ったあげく、結局おじさんはそのまま次のバス停で降りていきました。ゴメンナサイ…。
【元ヤンキー姉ちゃん】


●カブトガニが全滅

今思えば、とても悪いことをしたなと思うこと。友達が学研の学習・科学のふろくで大切に育てていたカブトガニを、金魚ばちにいれたら、目の前で見事全滅!
【暴れ兄さん】


●釣り船を流す

 夏休みのよく晴れた日のことでした。近くの川の上流に泳ぎに行ったら釣り船がつないでありました。その釣り船に乗って下流まで下ろうということになり、まるで「川口浩探検隊」の気分。下流にさしかかると川幅がだいぶ広くなり、川岸が遠くに感じられたので、不安になった僕たちはボートのことなど考えずに脱出。その後ボートはどこへ行ったのかわかりません。
【少年時代】


●ポテチがのどに刺さる

 映画館にホラー映画を見に行きました。ポテトチップを食べていた俺はドアが破れてゾンビの手が出てくるシーンで、あまり噛んでないポテチをそのまま飲み込んでしまった。あまりにもポテチのかけらが大きかったらしく、「ゴガ〜!」とそれこそゾンビのような声を出し、のどを抑えながら外に出た。周りの観客は俺を見て驚いていた。
【もじお】


●友達が単位を落とす

大学時代、友達のノートをコピーして試験を受けたら、俺は「優」で友達は「不可」。友達から「お前は親不孝ものだ!」と怒られた。
【コピー代5000円】


●2日連続牛乳こぼし

小学校5年のとき、僕が給食当番で牛乳配りのかかりだったときのことです。決してわざとじゃなかったんだけど、牛乳を置いたときにビンが倒れて、2日連続で友達のカバンに牛乳をこぼしたことがある。しかも買ったばかりのカバン。
【牛乳配達員】


●仏壇の灰をこぼした

友達の家の中でかくれんぼをして、仏壇の後ろに隠れたら、出るときに線香立ての灰をひっくり返した。そのまま逃げて帰ったけど、家の人からどんなに怒られたんだろうな?
【ばちあたり太郎】


●借りた車を壊す

同僚のM君。この前「車のマフラーがだめになって交換した」って言ってたね。あれは君から車を借りたとき、僕が下をこすっちゃったのも原因の1つだと思う。
【こするカモ】


●バイクで田んぼに突っ込む HOT!

 
大学時代、友達がNSRとかいうバイクを購入。50ccだがレーシングタイプのバイクで、あまりバイクに興味のない僕も、乗ってみたいと思うようなたたずまいだった。「乗せてくれ」とたのむと友達は「大丈夫なのか?乗れるのかよ?」と不安を隠せない様子。バイクにまたがりクラッチを急に離すとNSRが激走。助けを求めるまもなくそのまま目の前の田んぼへダイビング。田んぼから這いあがってくると、友達は「お前…、お前よう!」と涙目ながらに訴えた。
【運送業】


●麦畑に転落

 小学4年生の、ある下校途中、友人のM子ちゃんと一緒に帰っていると、土手の下に青々としげった麦畑が目に入った。どうしても麦の穂をとりたくて、私がM子ちゃんの手を握り、M子ちゃんが土手の下の麦を取ろうとした。M子ちゃんが何かしゃべっていて、私は「(手を)離して、離して!」と聞こえたので手を離したら、次の瞬間M子ちゃんは転落。麦畑に人の形ができていた。
【ビリー】


●給食の中に隠し味

 
中学2年生のとき、担任の先生の給食の中にチョークの粉を入れたことがある。おなか、大丈夫でしたか?そんな私は現在看護婦をやっています。
【白衣の悪魔?】


●家の中で花火

 友達の家にいき、庭で爆竹、廊下でかんしゃく玉、テレビの上からはロケット花火。あげくの果てにはカーテンに穴があいた。近所のおばさん曰く、「朝から晩まで、パンパン、パンパン。うるさい子供たちだこと!」
【花火 in 家の中】



●家の中でオレンジゲロ

 友達の下宿に遊びに行き、飲みまくったあげく、カラムーチョを食べたら、オレンジ色のゲロを吐いてしまった。おまけに友達も「つれゲロ」を…。
【数学科・また飲もう】
●花束を包む赤裸々新聞

 デパートで花束を買ってバスで帰宅する途中のこと。近くにいた高校生が花束を見て何やらニヤニヤしている。その時はわからなかったが、家に帰り包み紙の新聞をよく見てみると、S●Xしている写真がデデーンと載っていた。
【テン】



●スケスケ水着

 ダイエットでプールに通いはじめたので競泳用水着を購入!やっぱカッコから入らなきゃね。でっ!泳いで気分良くあがってみると何気に視線が気になってジャグジーへ行ったときにハッ!と思った・・・乳首がポツンとしてて・・・でもそれだけじゃなかったのです。傍にいた男性(40歳くらい)の視線は私の下半身・あの部分へそそがれています。スケスケどころかベタっとはりついてて水の中に入っているしかない状態!私・・・毛が少ないから形がハッキリわかっちゃたかも。もうこんな大失敗はしないよ!
【なな】



●Hソフトを丸ごとインストール

 ついにパソコンを購入。お約束どおりHなCD-ROMつきの本を買ってきた。しかし専門用語がよくわからず、インストールのときに「完全インストール」を実行。ハードディスクをほぼ満杯にしてしまった。おまけにパソコンの調子まで悪くなって、どうすることもできなくなった俺はそのままパソコン店へ。再セットア〜ップ!何で壊れたのかは店員に説明のしようもなかった…。
【寅吉】


●恐怖の冷蔵庫

 前期の試験を終えて帰省する際に冷蔵庫の野菜を忘れてそのまま電源を抜いてしまった。思いっきりSummer Vacationを満喫して下宿に帰ってくると何やら異様な臭いが…。冷蔵庫を開けた僕を出迎えてくれたものは、鼻をつんざく腐臭。ぐちゃぐちゃに溶けたネギ。勇ましく芽を吹く玉ねぎ。青々と変色したニンジン。そこは見たこともないパラダイスが広がっていました。
【MARKU】


●巨人ファンの父

 うちの父は巨人が負けそうになると「節約しろ!」といってテレビを消す。ちなみに最近よく消される…。
【KING OF KINGS】


●朝起きたら車がなくなる HOT!

 友達のうちで飲み会をすることになった。最初は飲むつもりじゃなかったのですが、会社のことでムシャクシャしてたこともあり、ついつい飲んでしまいました。かなり飲んだので泊めてもらうことにしました。そこまではよかったのだけど、翌日起きてみると外に止めておいたはずの車があとかたもなく消え去っているではありませんか!てっきりレッカー車で移動されたと思って、警察に連絡したところ、警察の返事は「昨日その近所からレッカー移動した車はないですよ。盗難されたんじゃないですか?」とのこと。いよいよまずい!事故でもされたら…。みるみる顔が青ざめていくのがわかります。とりあえず警察には探してくれるよう頼み、恐る恐る家に連絡することに。「お母さ〜ん!車を盗まれた〜!」と泣きながら話すと、「えっ!?車ならきのうお父さんが乗って帰ってきたわよ」。結局帰りが遅いのを心配した両親が迎えに来たのだが、父に鍵を渡して乗って帰ってもらったらしい。記憶なし…。
【ひかる】


●モデムから人の声が…

 メール用のモバイルコンピュータを買った私は、さっそくオンライン登録とやらをしようと試みました。ところがなかなかうまくいきません。夜中遅くまで何回もチャレンジしてもダメでした。それどころかよく耳をすますと何やら人の声が!怖くなった私は翌日友達に見てもらうと、電話番号の設定が間違っていた…。相手の人、ごめんなさい。
【ぴろりん】


●じいさんが浴場で水をかぶる

 先日温泉にいったときのこと、小さい子供がはしゃいでいた。「うるせーガキだなー」とか思ってると、子供の隣にいたおじさん(たぶん親)が「静かにしてね」となだめていた。子供たちはその後おとなしくしていた。
 しばらくすると、「うわひぃ〜〜っ!」とかいう悲鳴が!さっきのおじさんだ。子供たちはおじさんが頭を洗っているすきに、洗面器の中に水を入れていたらしい。よく心臓麻痺にならなかったな…と感心した。
【69】



●原液うがい薬でお歯黒

 インフルエンザが流行した頃、我が家でも洗面台のところにうがい薬がならんだ。ある日お婆ちゃんがうがいをしているところを何気なしに通りかかると、なんと!コップの中には真っ黒な液体が!なんとお婆ちゃんはうがい薬を薄めずにそのままうがいしていたのです。お婆ちゃんの歯は茶色に染まってた。
 ちなみに私が小さい頃、このお婆ちゃんに原液カルピスを飲まされたことがあります(うげ〜!)。どうやらうちのお婆ちゃんは薄めることを知らないらしい…。
【28歳OL】



●有刺鉄線で大仁田厚になりかける

 中1の4月の中頃、部活が終わって背が大きい子と一緒に帰っていた。突然犬が「ワンワン!!」友達が、驚いて俺に突進、俺は後少しの所で転ぶとこだった。これだけではすまない。転んでいたら俺はタダでは、すまされなかった…。なぜならそこにはトゲトゲの針金がビッシリ張ってあった。
【K.I】



●ねずみホイホイ

 水道工をやっているうちのオヤジは、先日工事にいった家で「ねずみホイホイ」なるものにひっかかって帰ってきた。靴下がベターーーっ!となってとれなくなり、片方だけ靴下を履いて帰ってきた。
【なっち】



●犬ヤンキー

 学校帰りのある日、本屋に寄り道しようとしたら駐車場から車がバックしてきた。助手席の窓からゴールデンレトリバーが顔を出していたので、「ワンワン!」と犬のマネをしたら茶髪のヤンキーねーちゃんだった。ギロリ!とすごい顔でにらまれました。
【うさぎ】



●背中に爆竹を入れられる

 中学校時代にテニス部に入っていました。色黒で髪が天パーの先輩がいて「よっさ」と呼ばれていました。ある日近くの海岸で遊んでいるとよっさがやってきて、友達のひとりが肩に手をかけるふりをして背中の中に爆竹を入れました。間もなくよっさはピョンピョン飛び跳ねながら肩をくねらせて踊り始めました。ちょうどその頃マイケルジャクソンが絶頂期で、その風貌とその事件から、彼は「マイケルよっさ」と呼ばれるようになりました。
【壁うち名人】



●母ちゃんが酒屋を叱り飛ばす

 俺がまだ小さいとき、玄関から「こんにちはー。新聞の集金です」とかいって母をからかっていた。2回目までは俺だったが、3回目に本物の酒屋が来て「ちはー!○○酒店でーす!」というと、中から母が「何度も何度も来やがって!誰だぁーーーっ!」と叫び声が…。叱り飛ばされた酒屋はあっけにとられて玄関のところで突っ立っていました。うちの母はとても申し訳なさそうに「ごめんなさいね。まったくうちのバカ息子が…」とかいっていた。
【のりたま】



●枕をすっこ抜く

小6の修学旅行で就寝時間でみんなが眠いのにうるさい奴がいた。寝静まった後思いっきりそいつの枕をひっぺとった(テーブルクロス引き抜きのように・・・)その瞬間「うおーーーーーー!!」江頭2:50のような叫び声が自分の部屋にひびいた。
 その枕をぴっぺがえされた人は、マジギレ…。結局5人(俺を含む)は、翌日寝不足でゾンビみたいに歩いてた…。ちょっとイタズラしただけなのになー君。
【K.I】


●煮しめのようなおでん

 土曜日に残業をしていたら、同僚の女の子が「ゆうべの晩御飯が余ったからもってきた」と差し入れに来た。タッパーを開けてみると、おいしそうな煮しめが…。『残り物らしく、好物の竹の子は入ってないけど、ありがたい。味もいい』とか思いながら食べた。「ありがとう。おいしい煮しめだったよ」とお礼を言うと、「あれ、おでんだったんだけど」。その後、彼女はメチャクチャ機嫌が悪かった。
【大魔王】



●初めての剃毛実習 HOT!

 看護学生だった頃の話。盲腸の患者さんを受け持ち、お約束通り剃毛をさせてもらうことになった。初めての剃毛で、緊張やら恥ずかしいやらで胸はドキドキ。無言のまま非常に気まずい雰囲気になった。『とにかく何かしゃべらなきゃ』と思い、私の口から発せられた言葉は「息子さんは大きくなりましたか?」とどっちにも取れるようなすさまじい言葉だった。
【たかちゃん】



●着地したところにサボテン

 小さい頃おてんばだった私は、よく男の子と一緒に遊んでいました。鬼ごっこをしていたある日、ブロック塀をよじ登って飛び降りたはいいのですが、下にはサボテンの鉢!泣きながら家に帰り、母がお尻や足に刺さったトゲを一本一本毛抜きで抜いてくれたことを覚えています。なつかしい思い出です。
【うさぎ】



●ソープ嬢に嫌われる

 京都の風俗ではいつもお世話になっている。年末の残業が忙しく、2週間くらい抜いていない状態で、ソープにいった。すごく気持ちよかったが、出る量もすごくて、フェラしてくれた女の子の口いっぱいにプシャー!いつもくれるはずの名刺をその日はもらえなかった…。
※鉄則:ソープにいくときには、最低3日前には抜いておくこと!
【京都を制覇した男】



●柿ピー口移し

 その悲劇は5年ほど前に勤めていた会社の忘年会でおこりました。私の部署の部長は煙草を吸う人で、おまけに酒好きで胃が悪いらしく、とにかく口臭がすごいのです。用事があるときはできるだけ離れてそそくさと済ませ、会議などの時には誰が横に座るかでもめます。うっかり窓を開けて風向きが悪いときは大変です。それがなんと忘年会で席が隣同士に(正直言って泣きそうでした)。誰かが酔った勢いで「柿ピー口移しをやろう!」と言い出し、タバコのヤニで黄色くなった口ひげが…。それから先はホラー映画の世界でした。
【元OL】



●バキュームカーが逆流

 小学校の頃の話。下校途中、道端にバキュームカーがとまっていた。タンク(?)のところにレバーがあって、「正流・停止・逆流」と書いてあったので、後先のことを考えず、レバーを逆流のほうへ。するとゴトンゴトンとホースが脈打ち始め、ホースの先から黄色い臭い液体が出てきた。家の中から作業員が出てきて「お前ら、何してんねん!!」と怒鳴られたので、一目散に逃げた。
【なにわGTR】



●病人の顔にジュースをかける

 去年の暮れから友人が風邪になり看病をしていた。
友人がジュースを飲みたいと言ったのでベッドに持っていったら、私の足がコンセントにひっかかりジュースが彼女の顔に!耳の中まで侵入していった。そんな私は元看護婦。その罰に今度は私が風邪をひいてしまった。
【えてこう】




●荒技4連発

 国語の時間、先生が黒板に書いているすきに、(1)後ろの席までやってきて、(2)メンパッチンをし、(3)机にケツの絵を書き、(4)屁をひって逃げるという荒技をこなす友人H。
【付合いの悪い男】



●岩場で転んで血が吹き出す

 海に行き、岩場を「温泉温泉」などとわけのわからないことをいいながらピョンピョン飛んでいた僕は、足を滑らせてすっころび、頭が悪くなるんじゃないかと思うくらい激しく頭を強打した。打ったところを手でなでるとヌルッ。「ひぇ〜血が出てる!」とビックリして手を見ると血ではなく海苔でした。チャンチャン♪
【けんご君】



●黒人男性とケンカになりかける

 海外旅行に行った時のこと。カフェテラスでコーヒーを飲んだら、それがやたらと苦い。思わず「にが〜!」といってしまった。すると近くにいた黒人の男性が「Hey You!○○△△××…!」と指をポキポキ鳴らしながら近づいてくるではありませんか!少しだけ英語のできる友人が身振り手振りで必死で説明(確か『ニガーイズビター』とか言ってた)し、ようやく落ち着いてくれました。あの時ぶっ飛ばされてたらどうなってたことやら。
【気まぐれにゃん子】



●骨折カンチョウ

 中学校時代に柔道部に入っていて、準備体操で腕立て伏せをしていたとき、不意に前の奴の股間が気になった俺は思いっきりカンチョウをしてやった。そいつはあまりの痛さに飛び跳ねながら道場から出ていって、そいつを見てみんながげらげら笑っていると、俺の指もズキズキ痛かった。だんだんとはれてきたので病院に行くと、なんと骨折!医者から「原因は?」と聞かれて「友達にカンチョウして」と答えると、「その人は大丈夫だったの?」と逆に言われた。その後、朝礼で「カンチョーはするな」と注意があった。
【亮ちゃん】



●モーニング息子

 修学旅行先で朝立ちしたちんこを見せて「モーニング息子だ」とギャグを飛ばす、野球部のルーキーF。
【らんらん】



●ケツの穴に竹が刺さる

 冬の部活で凍えそうなとき、TVの北海道刑務所特集で見た天突き体操というのをやったら、ちょうどしゃがんだところに、竹を切った跡があってケツに刺さった。
【東大川青猫】



●もうひとつの戦争 HOT!

 それは浪人1年目の大学入試の日のこと。家を出るのが遅れてしまった僕は、慌てて朝食をすませて駅へ向かった。駅へ向かう途中、僕のお中がコロコロと音をたてていたが気にもしなかかった。しかしからだの異変は電車の中ではっきり姿をあらわした。「腹痛だ…」。しかも満員電車。見る見る血の気が引いていくのがわかった。他のことならまだましも、さすがにウンコを漏らしては受験会場に行けない。「ウンコごときで僕の人生をパーにしてなるものか」と必死で肛門括約筋に全神経を注ぎこんだ。途中電車が急ブレーキをかけ、女子高生が僕の胸に飛び込んでくる形になった。いつもならドサクサにまぎれて抱きしめるところだが、その日は殺意すら感じた。「あと…一駅…だ…」、目が涙目になる。
 駅に到着すると内股かつ早足でトイレに向かった。…がトイレは満員。入り口の外まで列ができている。女子トイレのほうはそこまで込んでる様子ではなかった。かなり迷った挙句、人がいないスキを見て女子トイレに入った。ズボンを下す途中ですでに出そうだった。「あぁ〜、助かったぁ」。拉致されて生還した人質はこんな心境なのだろうか。勝ち誇った顔で女子トイレから出てくる途中、出くわした女の人がかなりビックリして「きゃー」と言ったが、今の僕には関係なかった。僕は勝ったのだ。
 その年僕は再び予備校生となった。ウンコには勝ったが受験には負けたのだ。
【はるき】


●チンコおじさん

 実際に私があやかったわけではないけれど、小学校のときに、「チンコを見せるとお小遣いをくれるおじさん」というのを聞いたことがある。そのおじさんと出くわすたびにみんな「チンコおじだー!」といって逃げていました。当時、口裂け女というのもはやっていましたが、ブームだったんでしょうかねぇ。
【ミルクドーナツ】



●七宝菜

 友達3人で中華料理屋に食べに行った。私ともうひとりの友達はすぐに料理が出てきたが、八宝菜を注文した友達の料理がなかなか出てこない。サンザン待たされて、すっかり我々が食べ終わった頃に料理が来た。しかしある重大なものが入ってない!そう、ウズラの卵がないのだ!いつもおとなしいそいつは「これじゃあ、七宝菜じゃねぇか!」とやたら怒りながら食べていた。そのあとボーリングに行くと、ロビーにノーブラタンクトップ姉ちゃんがいて、「おお!すげぇ…」と、その時もはや彼の機嫌は直っていた。
【QP男】



●ウルシの木をなめる

 あれは小学生の下校の時のこと。すっかり秋めいて、田舎の下校路は紅葉でいっぱいでした。道路わきの土手に赤い葉っぱの木を見つけた我々は、もみじだと思ってその木をとって遊びながら(たぶんチャンバラみたいなことをしたと思う)帰りました。家に帰ると体がモーレツにかゆいので鏡を見てみると、目の回りやほっぺたにすごいブツブツが!なんとその木はもみじではなく、ヤマウルシの木だったのだ!しかも友達のA君はウルシの木をペロペロなめていたので、くちびるや口のまわりにおびただしいブツブツが!まさに「ひぇ〜!」という状態でした。今でも秋になるとそのことを思い出します。
【ソープ男】



●ガードレールで金玉を打つ

 ガードレールの上をバランスをとりながら歩いていると、通りすがりのダンプの強風にあおられ、バランスを崩して落下。「ガツーーン!」という刺激が脳天をつきぬけました。玉が割れたのではと心配になり、近くに女の子もいたけど、かまわず見ました。青紫になっていて、はっきり言って男を失うかと思いました。
【勇ちゃん】



●パジェロに足を踏まれる

 うちの学校の陸上部の監督は、先日同僚の運転するパジェロに足を踏まれたらしい…。再起不能にならなければいいのだけれど。お大事に!
【スッポン】






●足元にウツボ

 友達と海水浴にいきました。引き潮のためか50mくらい先に岩が海面に出ているのです。そこまで泳ごうということになり、やっとの思いでたどり着いて、ぜーぜーと息を切らしていると、足元の近くに何やら黄色い斑点のついた生き物が!まさかと思い水中メガネでのぞいてみると、なんとウツボ!必死の思いで引き返しましたが、途中で友達の一人が溺れそうになって「もうだめだ…」言ったのを覚えています。
【不良少年ゴン】



●激痛歯科

 近所にある池●歯科は、とにかく痛いことで有名だ!機械が古くて、よっぽどの場合じゃない限り麻酔は使わない。
 おまけに治療するのがおばさん医者で「ほら!痛いでしょ!ちゃんと歯を磨かないからそうなるのよ!」となじられ、ほとんど拷問。小学校のとき、歯医者がそこしかなくて、とても恐怖だった!
【わんさくん】



●便器洗剤が目に入る

 便所掃除の当番になり、便器用洗剤の液が出るところを指で押さえて容器を振ると、中身が吹き出すことがわかった。
 面白がって容器を振りちらかしていたら、フタから指が外れて、中身が思いっきり吹き出して僕の目に!容器を股間に抱え、その場に正座するようにしてヘナヘナと座りこんでしまった。そのまま眼科へ直行。
【とものり】



●ダンプの前においてけぼり

 僕がまだ生まれて間もない頃、うちの長姉(当時5歳)が僕が乗った乳母車を押して道路を渡っていた。
と、そこへ1台のダンプが迫ってきた! 次の瞬間、姉がとった行動は…。
ナント、僕を乳母車ごとダンプのまん前に放り出して自分だけその場から逃げ出したのだった。
ダンプの運ちゃんが気づくのが遅れてたら、僕は今ごろこの世には居なかったかも…。
当然のことながら、姉は母に大目玉を食らって、風呂場に閉じ込められたそうな。
【PC10】



●トンビに肉をさらわれる

 ある晴れた日。家族でバーベキューをしようということになり、海岸にでかけました。炭に火をつけようとして四苦八苦していて、セキュリティーレベルが下がっていました。そのとき突然トンビがすーっっと降りてきて、肉を入れた袋をかっさらっていきました。家族はしばらく口を開けたままトンビを眺めていました。
【ネコグルマ】



●シンパルでおっぱいをはさむ HOT!

 音楽室の横に準備室というのがあり、色々な楽器が置いてありました。昼休みに準備室の前を通りかかると、いつも鍵がかかっているはずなのにあいていて、かねてから中の楽器に興味のあった私たちは友達と一緒に入りました。そこでシンバルでどれだけ大きな音を出せるか競争しようということになり、まずは友達のHさんが思いっきり両手を広げてシンバルをたたこうとすると、「ぱすっ!」という肩すかしな音と同時に「あう〜〜〜っ!!」っとHさんの断末魔のような悲鳴が!なんとHさんは自分の乳首をシンバルではさんでしまったのだ!心配して乳首を見ると、右側の乳首だけが赤くはれ上がって大きくなっていた!Hさんは「おっぱいが出なくなったらどうしよう!」とまじで心配していました。
【サボテン】



●ブロック塀ごと落下

 小学生の頃、新築した友達の家に遊びに行った。いかにも新興住宅地という感じで、家の周りは高台でしかも殺風景でした。かくれんぼをすることになり、ひょいひょいとブロック塀に手をかけて、塀の後ろに隠れました。しかしブロックの中にセメントを塗ってなくて置いてあるだけのやつがあったらしく、手をかけた瞬間、まるで「クレイジークライマー」の落下シーンのように両手を上に上げたままズルズルと塀ぞいに滑り落ちました。何が起こったのかわからず唖然としていると、上からブロックが僕の手にダダン!今思うとよく死ななかったなと我ながら感心します。
【けんご君】
●カマを持った婆ちゃんに追いかけられる

 下校途中に腹が減って買い食いをしようということになった。目の前の駄菓子屋に入ろうとすると、友達が「おい、この店はつぶれたって聞いたぜ」というので、悪ガキだった俺のハートは逆に「入りてぇ」という衝動に駆られた。「ごめんください」といって中に入ると、駄菓子屋の婆ちゃんは「この店はもうやめたよ」とのっそり奥から出てきた。店を出た直後なのにもう一度店に入っていくと、婆ちゃんは俺の顔を見るやいなや、タレ目がハンニャのようにみるみるつりあがり、そばにあったカマを手に取って「年寄りを馬鹿にすると怒るで〜!」とものすごいドスの効いた声で追いかけてきました。「やばい!殺される!」と思った俺は死にものぐるいで店から飛び出した。年寄りは怖いと幼心に思った。
【ミニラ】



●ゴリラにウンコを投げられる

 彼氏と動物園に行った時のこと。ゴリラのコーナーで「フンを投げることがありますので近づかないで下さい」との注意書きを無視して、彼はゴリラと面会しに行きました。すると注意書きの通りゴリラが床に落ちていたウンコを手にとって私たちめがけて投げたのです。彼はすばやくよけて助かったのですが、ウンコは後ろにいた私の頭に「ドサッ」と鈍い音を立てて見事命中…。彼氏には「お前、茶髪だから目立たねえよ」と笑われ、ちっとも心配してくれません。帰りの車の中でも「よかった俺じゃなくて、命拾いした」と、思いだし笑いされ、最悪!もう動物園はこりごりです。
【チョコボール】


●鼻からゲロを吐く HOT!

 大学時代、大阪にいたのですが、「鹿児島県人はみんな酒に強い」ということが定説となっていました。もちろん鹿児島県人であっても私のように弱い人もいるわけで、飲み会のたびにいつもベロンベロン。その日もめちゃくちゃ飲まされ、今にも胃の中のものが込み上げてきそうでした。そのうち誰かが「おーっしゃ!一気飲みしようぜ!」と言いだし、ピッチャーが5本くらい追加注文され、「一番手、鹿児島県人!」と私に御氏名が。断っても体を押さえつけられ、目の前にビールがなみなみと入ったピッチャーが接近してきました。無理やり口の中にビールを注ぎこまれ、しばらくすると変なゲップが!「これはマズイ!」と思う暇もなく、口に手をやった瞬間、出口を失ったゲロが鼻からブシャー!!と象のように出てきました。周囲はしばらく唖然となった後、大爆笑。人が苦しんでるのにみんな笑って助けてくれず、僕はしばらく飛び散ったゲロをボーっと眺めていました。
【与太郎1号】



●言い伝え

 私が今までに聞いた不思議な言い伝えを紹介します。「聞いたことある!」という人がいるかもしれません。

★その1 夜に口笛を吹くとへびが来る。
★その2 霊柩車が来たときに親指を隠さないと、親の死に目に会えない。
★その3 ランドセルを前のほうに背負うと親が早死にする。
★その4 赤いペンで名前を書くと、そいつが死ぬ。
★その5 お盆に泳ぐと河童に足を引っ張られておぼれる。

確かめてみたいと思いつつも、やっぱり怖いです…。
【元・夢見る少女】


●吹雪の中フロントガラスが割れる

 会社の初任者研修で福井県に行った時のこと、会社の車を借りて夜中にドライブをしていたら、眠たくなったので友達に運転を代わってもらった。そしたら交差点で衝突事故をしてしまい、フロントガラスが大破。事情聴取が終わって時計を見ると、夜中3時。そのまま壊れた車で会社の寮まで帰ることになり、真冬の福井県、吹雪の中をフロントガラスが割れた車で涙目になりながら帰った。凍死寸前だった。
【アムンゼンな男】



●ムーンサルト着地でウンコをもらす

 大学で体操をやっている僕の先輩は、授業中、ムーンサルトの着地の瞬間など至る所でうんこをもらしている・・・。どの場面でも本業はきっちりこなしている。先輩曰く、『オレのうんこ臭うないねん!』
【後輩ジムナスト】


●図書室の前でウンコをもらす HOT!

 
小学校時代の話。めずらしく早起きした俺は、そそくさとパンと冷蔵庫から牛乳を取り出し朝食をすますといつも通り学校へいった。途中で先ほどの「よく冷えた牛乳」がきいたのか、腹が痛くなってきた。教室につく頃には苦痛で顔がゆがみ、まともに歩けないくらいになっていた。やっとの思いでトイレにたどりつくと、俺の肛門の筋肉は緊張感から開放され緩みつつあった。しかし、な、なんと!トイレにはトイレットペーパーがない!再び肛門の筋肉に全神経をそそぎ、バルブを閉めた。もはや一刻を争う状態。ケツをキュッと引き締め、内股かつ早足で教室のほうへ戻ると、途中に知らない女の子がいた。期待を込めて「おい!ティッシュ持ってないか!?」とたずねたが、虚しくも「持ってな〜い」の返事。最後の望みを打ち砕かれた俺は、ティッシュがなくてももらすよりはいいと思い「あいよごれ〜!!」と叫びながら再びトイレへ。しかし途中で力尽き、図書室の前でパンツの中にブリブリ〜。もれたウンコは、半ズボンの裾から図書室の廊下にボタボタ…。そのまま俺は早退した。
【さっどん】



●シモの清拭中の出来事

 看護婦をやっている私のところに、就職したばかりの後輩が「先輩、清拭をしてるんですけど、あの…その…シモのふき方はどうするんですか?」と恥ずかしそうに質問してきた。私は先輩らしく堂々と「なに恥ずかしがってんの。こうするのよ!」と老人のち●こをためらいもなく握ると、その瞬間、老人は「ビクーッ!」と体をえびぞりにして反応。やはり「歳はとっても男だ」と変な納得をした。
【おたんこナース】




●赤いチ○毛

 寝ている間にズボンを脱がされ、マジックでチ○毛をかかれた友人Y。しかも赤マジック!
【馬好き】



●チーズサンドで吐く HOT!

 小2の頃、毎週土曜日は「習字教室」に通っていた俺は、その日弁当を持ってくるのを忘れてしまった。腹が減って動く気力もなくなり教室でじーっとしていると、女の子が「お弁当忘れたの?私の食べなよ」と、自分の弁当箱からサンドイッチを1個取り出して渡してくれた。俺は「なんてやさしい子だ!」と思いながらさっそくほおばると、何ともいえない異様な香りが口の中に広がった。「げっ!このミルクっぽくて塩辛くてすっぱいものは…!」。そう、俺はチーズが死ぬほど苦手だったのだ。せっかくもらったのを、しかも歯形のついたのを返すわけにもいかない。もっと深刻な問題は口の中ですでに噛み砕かれたチーズサンドの処理だ。俺は涙目になりながら最後まで食べた。その女の子は「私のサンドイッチを涙を流しながら食べてくれている」と思ったのか、少し感激したような表情で俺のほうを見ていた。ちなみに、その出来事によって鍛えられたせいか、今はチーズを食べられるようになった。
【東大川青猫】


  
●赤チンキ目薬

 友人の家に遊びに行った時友達のじいさんが目薬と間違えて赤チンキを目に注していた。怖かった。
【AZUKI】




●樹氷を飲んで顔が紫色

 大学時代の酒を覚えたての頃、夏休みに帰省して友達と二人で酒を飲むことになった。樹氷というウォッカをジュースで薄めてガブガブ飲んでたら、ボトル一本がほぼ空になった。友達に話しかけても「へへへ…」と笑うばかりで、おかしい?と思って顔を見たら、友達の顔が紫色に!
【真夏のサンタクロース】

●エロビデオがデッキに詰まる

 レンタルビデオ店でエロビデオを借りて、早送りばっかりしていたらテープが詰まってしまい、レンタル屋の店員の女の子に何のビデオかを聞かれるわ、メーカーに修理に出したら、デッキは寿命で中に詰まっていたテープだけが帰ってくるわ…。なさけないオレ。
【伝説のAV野郎】
●パンツ一丁で検問に出くわす HOT!

 
就職活動をして疲れて家に帰ってきた。車も駐車場に入れず、下宿の前において寝てしまった。夜寝る前に車がそのままだったことを思い出し、パンツ一丁のまま車を直しにいったら、空は満天の星空…。あまりにも気持ちがよかったのでそのままそこら辺を車で走ることにした。そしたら運悪く検問に出会った。「何て説明しよう!?」と思いながら窓を開けると、警察官の人は私の格好を見て「そんな格好でこの時間に何をしている!ちょっと降りなさい」と、すごい勢い。しかも履物を見ると、就職活動に行ったときの革靴だった。パンツ一丁に革靴…。泣く泣く事情を話して開放してもらった。警察署につれていかれなくてよかった。
【裸の大将】

●自転車でトラックに激突

 学校帰りに女の子の前でいい格好しようと、自転車でハングオンしながら追い越した後、止まっていたトラックに「あ〜らよっ!」と言いながら激突したSは、「梅三郎」とよばれている。
【味噌しょう油】

●台風の日に立小便

 台風の日に外で立ち小便をしたらどうなるか?という疑問を解明するため実行した友人Jは、足に小便がたれまくって部屋に帰ってきた。
【ラルク大好き】


●始球式で3塁打を打つ

 クラスマッチの始球式で、校長が投げたボールを思いっきりかっ飛ばして3塁まで走ったE。
【やかん】



●麺つゆ一気飲み

 部活でヘトヘトになって、冷蔵庫にあったソーメンのつゆを麦茶と間違って一気にゴクリと飲んでしまった奇特な俺。
【テニス部員】



●口のうまい先輩

 「ラーメンをおごってやるから、残業を手伝え」という先輩上司の口車に乗せられ、楽しみに車に乗っていったら、なんとカップラーメンの自動販売機。目がテンになった。あんまりっス…。
【シャーク1号】




●ハードルに引っかかって顔面強打

 体育の時間、先生からハードルの見本をするように言われ、クラスのみんなの前で飛んでいたら、ハードルに引っかかって顔面を地面で強打した奇特な私。
【空手バカボン】



●持ち物検査

 カツラでは?と噂のあったK君。空港の搭乗口で、手荷物なんにも持ってないのにブザーが鳴ったのは、やっぱカツラの金具のせいなのか?
【まくま】





●前歯をすっぱ抜かれる

 教育実習直前に歯医者に行ったら、前歯をスッパ抜かれ、歯医者から泣いて帰ってきたうちの姉ちゃん。
【どんと】



●ウンコを握る

 友達とけんかになり、石をなげるつもりが、実はうんこをにぎっていた奇特な友人M。
【みっじょい】



●クソ族の酋長

 授業中に手をあげたかと思うと「先生、うんこ!」といって堂々とトイレにいく友人Fは、「クソ族の酋長」とよばれている。
【酋長の友達】



●バージンロード

 友人の結婚式に遅れてきて、しかもバージンロードのど真ん中を堂々と歩いてこようとして、係員に取り押さえられた奇特な友人S。
【自称プロの漁師】



●お国言葉を忘れる奴

 県外に就職して1年もたってないのに、同窓会で関西弁でしゃべりまくるやつ。「俺、鹿児島弁わすれてしもうてん…」。
【ねいてぃぶ・すぴーかー】


●更衣中の教室に入る

 授業時間を1時間まちがって教室に入り、しかも女子が更衣中で変態あつかいされそうになった奇特な教師B。
【ノストラ大臣】



●ソープでクラスメートに遭遇

 風俗店に行ったら、高校時代のクラスメートにあたった奇特な俺の弟。「あれ〜?Y君じゃない?」。できればやる前に言って欲しかった…(弟)。
【競馬神経】


●変な寝言

 寝言で「う〜ん、いいお寺だぁ〜」という奇特な友達。どんな夢を見たんだろう?
【VAIO】






●水風呂で肺炎

 マラソン大会を休みたくて水風呂に入り、40度の高熱を出したあげくに肺炎になりかけた俺。素直に走ったほうがよかった!?
【三十路男】


●おっとっとを食べて高熱

 おっとっとを食べて高熱が出たと信じている友人。それ以来おっとっとはぜったい食べないようにしているらしい…。
【サザエモン】



●おみやげの正体

 「おみやげをやる」といって、けつの穴に手を入れてそのにおいをかがせる奇特な友人H。やめてくれ〜!
【おとぼけさん】



●チャックにふぐりをはさむ

 休み時間にあわててトイレに行き、チャックにチ○コをはさんで悲鳴を上げた奇特なH。
【パンダ男】



●命がけののぞき

 女子トイレをのぞこうとして、便器ごと崩れ落ちた奇特というより情けない友人K。
【ドナドナ】



●豚小屋に転落

 カブトムシ取りに山へ行き、「近道だから」といって豚小屋の屋根づたいに歩いていったら、豚小屋の中に転落したY。懐かしい思い出だねぇ。
【なりさん



●カバンに拾い物を入れたがる友達

 学校帰りに、人のカバンの中にこっそりと、どこで拾ってきたのか鉄骨を入れてくれた奇特な友人H。おかげで親に「そんなもの拾ってきて何するんだ!?」と怒られたじゃないか!
【おさむちゃん】



●野グソ焼き

 野グソをして、燃やして証拠いんめつしようとする奇特な友人。
【空手バカボン】



●シチューの食べ方を知らず18年間

 「シチューはご飯にかけて食べるもの」と高校まで信じていた友人Y。
【シチューライス】