バスフィッシング フィールド情報
 
池の名称 小野湖     宮崎 須木村 小林ICから1時間
情報

2000.6の情報
こんにちは、masaです。
  21日に行われた小野湖トーナメント報告です。当日、天気は快晴、水質は気持ち悪いくらいクリアー(10m位まで見える)全九アマ・岸釣りを含めたくさんの参加者でした。

  今年は、プラで結構調子よかったので、いいとこいけるかと思いきや、ボートセッティングのミスによる
  バッテリートラブルで魚探をフルに使えず、バスを探すのに苦労しました。結局、終了15分前にダウンショットで1本取れただけ・・・(^-^;  バスは、10mラインまで落ちていたようです。

  そうそう、今年も児玉一樹プロがいらっしゃってました、しかもギャンブラーボートと一緒に。 やっぱり、でかいバスボートはかっこいいね。 ま〜今年の結果は今一つだったけど、ギャンブラー見れたからいいか!? 来年こそは、お立ち台に上がりたいな。詳しい結果はKBFのHPで報告されるとおもいます。

トーナメントお疲れ様でした。個人的には,参加したことも無いし,見たこともないのでこういったレポートは,バーチャル参戦のように楽しめます。今一つの結果だったということで,残念でした。またのレポート楽しみにしております。

2000.4月の情報 
以前から連絡をいただいていたのですが,更新が遅くなってしまい,大変申し訳ありません。 
小野湖で「fishing tournament 2000 in 小野湖」が始動しています。 
関連サイトにリンクを入れておきましたので,ご覧下さい。 
http://www.ytnet.or.jp/kero3/kbf/ono2000.htm 

平成11年11月4日付けの南日本新聞によると 
ブラックバス釣りは禁漁期間の設定がなされたようである。 
期間は11月4日〜来年3月20日まで。 
その理由は,冬場に大物が釣れるコイ釣り客を優先し,増加しているバス釣り客とのトラブルを避けようという目的のようである。須木村漁協が設定し,組合員のパトロールが行われるようである。なお新聞によると,「だれが放流したのか分からないが,十年ほど前から目立ち始め・・・」や「害魚として各地の内水面漁協が頭を悩ますバスだが,同村ではバス釣り大会で観光振興策の一環として活躍・・・」などの記述があり,やはり複雑な問題の一面を覗かせている。しかし,組合長のコメントで,「釣り客が増えることは大歓迎。マナーを守ってもらうためにルールを定めた。」とあり,我々バサーには一筋の光明が見える。 
KBF九州バス連盟会長のコメントも,「マナー向上や資源保護にはいいこと。」と歓迎の様子である。KCA会長のコメントはまだもらってはいないが,以前から行っているフィールドクリーン活動を提唱してゆく方向のようだ。(文責DOZONO)記事はこちら。 

1999.7月の情報  
やまのぼりのコーナーでも書きましが,綾町に出かけてきました。その際,ぐるっと回って須木村を経由して小林に抜けて帰ってきましたが,いつものパターンとして,ダム(or池)を回って,投げてから帰る。という奴です。小野湖はすきむらんどという自然を生かした公園があり,ままこの滝というものも有名です。 
つり橋を渡るのに500円程度。淡水魚館に入場するのが300円程度。淡水魚館には表示は無いものの,バスもおりました。(料金については,どちらもはっきりと記憶しておりません。あしからず)自然と一体になって楽しめます。 
バス釣りでも最近有名になってきたみたいで,あの田辺氏も釣りに訪れているらしいです。(何と言う本か忘れましたが,最近立ち読みした1999.8月号のバス雑誌に詳しいレポートが書いてあります。)釣れるという噂を聞いていたので,これは攻めねばと思っていました。しかし,旅行のついでと言う事もあり,妻子は公園で待たせている関係上,許される時間は1時間のみ!滝の脇なんかが大物が釣れるらしいですが,ボートが無きゃ無理ですね。そういうことで,つり橋横の展示館裏のがけを降りてゆくと,ちょっと開けた場所があります。グラブの底引きをしていると,40cmをあげる事に成功!1時間しかなかったのに,フィールドの良さ,プレッシャーの少なさ,腕の上手さ(ウソ!)を感じました。レンタルボートもあるみたいですが,その日は荒天のため,営業をしていないようでした。ボートがあればまだまだいけることでしょう!!

小野湖
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