バスフィッシング フィールド情報
 
池の名称 さつま湖     吹上町役場から5分
情報  

2000.9の情報 投稿:DOZONO
南日本新聞によると,(9/29),ブラックバスフェスタinさつま湖が,10/1日曜日に開催されるようです。
ワタシは,出場は無理ですが,どなたか出られる予定があられるでしょうか?しかし,雨のため延期かな?

2000.6の情報 
  釣果は、40upが3匹でした。 
  前々から思ってますが、薩摩湖のコバス達はどこにいるのでしょう? 
  大隅湖とかだと、コバスのスクールなんかよく見ますが、薩摩湖では見たことがありませんし、20cmクラスのバスを釣ったことがありません。ブルーギルはたくさんいるし、ちゃんと繁殖してるのでしょうか? 
  それとも、ただすれてるだけなのでしょうか? 

たしかにKenkenさんのおっしゃるとおり,小バスのスクールなんざぁほとんど見たことがありません。小ギルのスクールはうじゃうじゃしてますが,,,, 
ギルに食われて,残った数少ないバスたちが,40から50upへと成長してくれるのでしょう。いずれにせよ,数釣りの池ではありませんね。薩摩湖は。一発狙いのボーズ覚悟。玉砕を食らってもへこたれない。10回行って一回バイトがあれば良しとして,これぐらいの覚悟は必要です。 

1999.10の情報 
> 最近,数ヶ月ぐらい前からでしょうか,薩摩湖の中央を横切る感じでブイが浮いてますよね。あれ何でしょ?? 
自分の質問に自分でツッコミましょう!吹上町の広報誌に,表紙写真として解答が載ってました。なんと来年の県民体育大会日置大会において,薩摩湖がカヌー会場になるようです。表紙写真は,カヌーを漕ぐ方々と,脇のブイがしっかり写ってました。 これらは釣りにどのような影響を与えるでしょうね?もちろん大会前〜期間は,ボート禁止でしょうね。終了後も,そのまま持ちこみボート禁止になったりして・・・某O隅湖みたいに・・ははは。 

1999.3月の情報  
1m程度減水してるが,釣り人もちらほらと見られる。 スポーニングが始まっているはずだが,ちょっと気配見られず。 シャローには,日向ぼっこのギルの姿も・・・ 

ものの本によると、九州でも1・2の歴史を持つバスポンドです。 
鹿児島大学水産学部の 教授の手により、調査研究のため放されたそうです。当時は中原池と呼ばれていました。そして,当時の皇太子(現天皇)の手によりはなたれたブルーギルちゃんがおります。由緒正しきギルです。現状はバスの数より、釣り人の数の方が多いのではという、非常に釣れん釣れん(?) ポイントです。バス釣り大会が開催されたらしいが、参加者100名 近くに対して釣れた人が10人だったとか、、、 自宅から最も近いフィールドのためよく様子を見に行くが、実は非常に苦手にしているポイント。 でも最近ちょっとパターンが見えてきました。現在のところ、オーバーハング下での ノーシンカーや、岸際や倒木近くでトップで釣り上げてます。おかっぱりは釣りボートの 係留場横で釣れているのを見ました。やはり、釣り人の多くなる前の早い時間帯が勝負でしょう。 ブルーギルも小学生・中学生のチャリンコバサーも多し。 過去、55cmと言う話を聞いたことがあります。 加世田市のある定食屋にその魚拓が 飾ってあるらしい。(詳しいことは分かりしだいお知らせします。) 南側は、鹿児島交通の管理する、薩摩湖公園になっており、入園券300円が必要です。 
7月末には花火大会が催され、3万人もの見物客でごったがえす。その際の水中花火は、 バスの息の根を止めてしまうぐらいに、派手なものだ!! 

ポイントは、南側橋の下、南側奥シャローエリア、北側バス待機所下オーバーハング

薩摩湖
 
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