2002年3月〜4月 春の釣果(3回分まとめてどうぞ)

  

タイトルのとおり,最近たまってた写真の一挙公開である。3回分の出撃をまとめで一ページにしたため,大量画像になってしまった。全てが表示されるのはISDNでも1分以上かかるかもしれない(ADSLなら5秒?)。ごゆっくりご覧ください。
レッドヘッドのペンシルにトップ炸裂。(シーバス用のペンシルだったかも,,,,,)

この日は,ポッパーではなくペンシルのぬるぬるアクションがあたりであったようである。

上の魚とは,別人だったはず。倒木の上で記念撮影。巨体を横たわらせる。

 

リリース直後,その倒木の下に尻尾を振りながら消えてゆく。「また遊ぼうねぇ・・・」
違うダムでのFATなバス。いやいやこいつは太ってた・・・引きも十分で,潜るし大変。

ベイトをチェイスする一瞬の不自然な波を視野の隅に捕獲したDOZONOは,その2.71828秒後には反対方向にキャストしていたフォーリング中のセンコージグヘッドバージョンを回収,再キャストで一発でしとめることに成功。

そのFATさを,ご覧いただきたい。めちゃめちゃデブバスである。

こんなに食っといて,まだベイトをチェイスする貪欲さである。

記念撮影をしてみたら,逆光がいい感じになったので,ここで公開することにした。

カメラを本業となさる方には,許されない絵かもしれない。

顔が出すぎなので,お面をかぶってみた。もっとましな処理方法もあったはずであるが。キモチワルイ・・・
相変わらずセンコーで攻撃しているわけだが,この時は黒ヤマセンコーでヒット。
その黒をアップにて。フッキングの位置が,上あごやや左寄りに刺さり,模範的である。
下から見上げる写真って言うのは,空を背景にして広がりが感じられる。

今克風な写真と,本人は勝手に思っている。

出撃前のひとコマ。とっぷをーたー壱号のエネルギー充填30%状態。

この後,底板を装備して,2気室のため後方部の充填に転じる予定である。

装備開始から,出撃までわずか,5分の早業。

とあるダムで見かけた,おたまじゃくしの大群。大量発生しており,そこいらじゅうに黒い帯が発生していた。こんなのをえさにしていたら,太るのも仕方ない。
ポートレイト風に4つ切りに仕切ってみた。

だからどーだということではあるのだが。

やはり,今シーズンも基本は白ヤマセンコー。
ダイコーロッドULと,バイオマスターのグッドなフィーリング。

これが,メインのタックルである。ダイコーは価格対性能比が素晴らしくよいメーカーである。

白センコーがこのような状態でフッキング。丸呑みの一歩手前でぎりぎりのフッキングをかました。
リリース直後の恨めしそうな画像。

子バスはリリース直後に身を翻してさっと消えるが,大物はしばらくその場で体を回復してからゆっくりと消えてゆくような貫禄を感じさせる。

点描風に画像処理。画像のサイズがやや大きくなる。
よくある記念写真に,輪郭線を取りレイヤーとして重ねた後,透明度の指定をし,重ねてみた。単に処理を楽しんだ写真。
以前,掲示板上で紹介しかけた,センコーの3倍利用法のシークレット画像。

その1:通常の頭らか刺し,スティックベイトとして。

その2:逆の細身の方から刺し,やはりスティックベイト。

その3:胴体真ん中をちょんがけして,エビ風のアクション。

その4:この後数パターンの仕掛けに転じることが可能である。

基本画像。何度この写真を撮ったことか・・・・・

しかし,40upを捕るとどうしてもカメラが動いてしまう。

bass/photo/bass2822v.mpg mpgの動画。バスのリリース。
bass/photo/bass2823v.mpg 同じく動画。バスのジャンプ一発。
bass/photo/bass2824v.mpg 同じく動画。バスの釣り上げられるまで。

 


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