file24:2001年8月の各地の池の様子
 

 またしても前回と同様に各地の様子をまとめたものになり,
写真だらけの,解説オンリーになってしまいました。
この8月は”むちゃくちゃ”暑いでしたが,ボケの間隙を縫って,
各地に出撃しています。


どんな状況か,あまり期待なさらずに,ご覧下さい。
某I池への出張釣行。

なんだそりゃって感じですが,諸般の事情により,I池とさせていただきます。ま,なんでまた,伏字になっているのか?それに,この池はどこなのか?ということは,分かる方には分かっていただけるかとも思います。
ま,それを調べるのもバスの楽しみの一つと言うことで・・・・・・

ぼちぼち釣れています。。。

ヒットルアーは特にこれとは限定できませんでした。カラーも何かあったのかも知れませんが,絞れませんでした。

当日釣れた魚は,トップ(ポッパー),シャロークランク,ディープミノー,スピナーベイト,センコーノーシンカーなどでした。

以上のことだけでも,活性の高さがうかがえます。とはいえ,実際には2時間で10本程度の釣果でしたが,いろんなパターンで攻めることが出来ました。

 

 

下は,全景の画像です。

 
上のI池のその帰りに寄ってみました。K池です。(あ,重大なヒントが・・・・)

ここでは,実際に釣りをしていませんが,全体的にシャローでマッディーで,ゴミもラインくず,ルアーパッケージと,どう見てもバスやってる子どもの仕業(?)と思われるものが多かったですね。悲しい限りです。

盆に帰省してきた弟と一緒に出かる機会が出来ました。奴はフローターマンですが,テクニックでたくさんあげていました。
なかなかのGOODサイズのバスです。
フローターは視線が水面に近いため,
バスとのやり取りが楽しめます。
トップに出た日にゃぁ,うきうきわくわくと
しちゃいます。
この日も近くまで寄せたものの,
自分の足というストラクチャーに
絡みつかれてしまったという
失敗があったり,
リリースしたバスが,足ストラクチャーに
ぴったり寄り添って,離れてゆかないと言う
変な状況も起こりました。
さて,また別な日のTダムです。
風景写真ばかりということは,・・・・
悲しい事態が発生しました。

減水が激しく(夏の少雨期の田畑への導水でしょう?)
ここぞというポイントが,大概陸上になってしまっており,
苦戦を強いられてしまったと言うわけです。

ところで,この橋は平江ワンドのキャンプ場までの道の
一番目の橋です。橋脚があんなにも見えてしまっています。
ちなみにキャンプ場手前の二番目の橋は,小川になっていました。
湖上からダムサイト方向を見た画像。
ヘリポート下から,平江ワンドを見た写真。

ごらんのとおり,通常の水位の高さまでは,
木の緑というものが存在しない。
高低差は楽に10mはあろうかと言う,池原のような
増・減水を繰り返す構造だろうか。。。
湖上から,エントリーポイント方向を臨む。
 
 

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