陶芸作品っ!!

手びねりの湯飲み
? 1200℃
なんだかちょっと中途半端になってしまいました。
葉っぱの箸置き
青銅マット1200℃
綺麗な緑と黄土色が絶妙な作品です。ただ最近青銅マットじゃないような気もしてきました。爆
コップ
平安赤1200℃
燃える赤という感じです。
大きめのおちょこ(明日香)
燻金彩(外)明日香(口)飴釉(内)1200℃
少し薄かったようなので口部分だけ釉薬を付けて焼き直してみました。隙間もなくなりいい感じになりました。あと内側が赤っぽく色が変わりました。
大きめのおちょこ(平安赤)
燻金彩(外)平安赤(口)飴釉(内)
1200℃
平安赤がいい感じの作品です。
カップ
  
カップ
平安赤1260℃
結構形は気に入っているんですが,発色がかなりばらつきました。
同時に焼いたんですが右と左とで全く違いますよね。
小さい方のカップ以外は焦げ茶色っぽくなってしまいました。
ついでに塊が残っていてそのまま焼いたら溶けませんでした。>釉薬
もう一回焼いちゃおうかなぁ。と思ってます。
ティーカップ
明日香1200℃
 小さい方のカップの柄が熱で落ちてしまいました。泣。
しょうがないので削って柄の無いタイプに改造します。
小さい方は新たに合わせて作りました。
飲茶コップ
明日香1200℃
というわけでもう一度釉薬をつけて焼き直しました。まぁ柄が取れてしまえば食堂にあるコップと同じ形です。
 → 
マイカップ
鉄赤1200℃
 ついに完成しました。
他のカップに比べるとなんだか軽いような気がします。で,飲み口もとんがってます。
何も知らない状態で作ったので当たり前ですよね。
今ではいろいろ作れるようになりましたが,初めてのマイカップですから思い入れも大きいです。
コーヒーカップ
鉄赤1200℃
 少し薄目のカップです。めずらしく大きさは普通です。笑。よく見ると皿が曲がっています。
コーヒーカップ
鉄赤1200℃
ちょっと高台の高いタイプにしてみました。
コーヒーカップ
鉄赤1220℃
少し角張らせてどっしり感を付けてみました。
コーヒーカップ(白土)
鉄赤1200℃
平安赤で温度設定を失敗したので同じ物を作ってみました。これならお店にマイカップとして持って行けそうです。
コーヒーカップ
鉄赤,藁白1200℃
隣と同じ形だったんですが,素焼きで爆発。高台だけだったので強引に削って本焼きしました。柄の部分の藁白がいい感じで焼き上がりました。
コーヒーカップ
貫入1200℃
ミニコーヒーカップのこの形を気に入ったくれた人がいたので普通サイズで作ってみました。お孫さんとお揃いでプレゼント。使ってくれてるかなぁ。
コーヒーカップ(赤土)
鉄赤1200℃
調子に乗ってしまいました。マイカップとしては形も好きですが,少し入る量が少ないのでもう少し大きめに作ることにします。
コーヒーカップ
鉄赤,1200℃
手ひねり作品に四角いお皿とスプーンを付けてみました。ちょっと小さいのでエスプレッソ用といったところです。
コーヒーカップ
鉄赤,1200℃
これも手ひねり作品ですが,取っ手を少し小さくしすぎました。
コーヒーカップ
鉄赤1150℃?
少し大きめに作ってみました。これならコーヒーもたっぷり飲めます。笑
コーヒーカップ
鉄赤1150℃?
少し小さめですが形にこだわってみました。アイスダッチ用ということでカフェにマイカップとして置いてもらってます。
コーヒーカップ
均窯釉1150℃?
赤土に均窯釉。綺麗な透明感のある青色が出ました。形も大きさもまずまず。こちらはホットコーヒー用のマイカップとしてカフェに置いてもらってます。
コーヒーカップ
藁白1150℃?
少し薄めだったんでしょうか。あまり釉薬が流れませんでした。でも指跡ありのコーヒーカップは本格的でいいですよねぇ。
コーヒーカップ
藁白(下地)均窯釉(上)1150℃?
これは面白い仕上がりになりました。下地に藁白を塗ったせいか均窯釉がひび割れた状態に。これでツボとかつくったら陶芸って感じです。笑
マグカップ
鉄赤(外)無釉(内)1150℃?
上のコーヒーカップが気に入ってマグカップを作ってみました。素焼きのコップはビールの泡がきめ細かいそうです・・・。
ビアカップ
鉄赤(外)無釉(内)1150℃?
マグカップより大きめ。夏には大活躍のビアカップです。少し温度が高めだったのでしょうか。色が濃ゆめです。
マグカップ
鉄赤(外)無釉(内)1200℃
これは小さな窯で焼きました。すると赤の斑点ができてそば釉みたいになりました。上品な感じで◎です。
マグカップ
鉄赤(外),藁白(縁),無釉(内)
1200℃
一番きれいに発色しました。藁白もあまり盛り上がらず薄い感じでよかったです。
湯飲み&コップ
湯飲み小
そば釉1200℃
綺麗な茶色と焦げ茶の表面に金色の点々が出ています。この釉薬はいいです。
コップ
そば釉1200℃
これはオーソドックスですが,コップとしては一番いい感じです。にしても厚さが薄いと縮むのも大きいんでしょうか。7割くらいまで縮んでしまいました。
湯飲み
鉄赤1200℃
 普通の形になってしまいました。釉薬で特徴を出したいと思いましたが,すっかり普通です。笑。
コップ
鉄赤1200℃
今回のコップは写真で見るとわかりませんが,微妙に真ん中をすぼめてあります。結構満足なできばえです。
コップ
鉄赤1200℃
隣と一緒で少し真ん中を窪ませてシャープ感を出してますが,一番下が少し丸いので柔らかい感じです。
ビヤカップ&コップ
平安赤1260℃
今回は結構縮んでないような気が。
ちょっとビヤカップにしては薄いですねぇ。でも大きさはgoodです。
コップ
鉄赤1200℃
ちょっと1杯というような大きさです。
何を飲むかは・・・。
コップ
鉄赤1200℃
シャープですっとした綺麗な形です。
釉薬のノリもばっちりです。
ビヤカップ
鉄赤,藁白1200℃
内側に藁白をかけてみました。
たっぷり飲めるので満足です。笑
湯飲みらしい湯飲み小
明日香釉1200℃
綺麗な緑色に仕上がりました。
厚めに塗ったのがよかったみたいです。
湯飲みらしい湯飲み中
1号織部釉1200℃
温度が低かったのでしょうか。全体的に色不足な感じです。
湯飲みらしい湯飲み大
そば釉1200℃
真ん中で釉薬の厚さを変えてみました。ツートンカラーが変わった感じです。
湯飲み
鉄赤1200℃
 丸みのある湯飲みです。ビールの泡って上がすぼまってる方がいいそうです。すでに本焼きを終えた同シリーズはビールと相性が良さそう。
湯飲み口細大
そば釉1200℃
今回は結構そば模様が出ました。
結構縮んでしまったのでビヤカップから湯飲みに格下げです。爆
湯飲み口細中
明日香釉1200℃
何度か焼き直しを行いました。
さわやかでいい感じです。
湯飲み
鉄赤1200℃
下が丸くてすっきりしてます。
高台が無いタイプって結構好きですねぇ。
湯飲み
鉄赤1200℃
薄くしすぎて捻れが出てしまいました。
表面が少しぽこぽこしてます。
湯飲み
鉄赤1200℃
厚さも形もどっしりした感じ。
あつーいお茶を飲むのに。
湯飲み
鉄赤1200℃
どっしりした感じで鉄赤の赤も結構でました。力強い感じです。
湯飲み
鉄赤1200℃
薄くて丸みがあるので綺麗な感じで仕上がりました。
湯飲み
鉄赤1200℃
ちょっと小ぶりでシンプルなデザインです。指で引き上げた線がしっかり残ってます。
湯飲み
鉄赤1200℃
これは渋いの一言です。
湯飲み
鉄赤1200℃
下の丸みが上品に仕上がりました。上の開きもまあまあ。
湯飲み
鉄赤1200℃
釉薬のムラがあまり上手く出ませんでした。でも手のフィット感はいいんですよねぇ。
湯飲み
鉄赤,藁白(内)1210℃
薄めの鉄赤で焼いた後内側に藁白をつけてみました。
湯飲み
鉄赤,藁白(内)1210℃
外側の鉄赤がザラザラしてるので滑らなくていいです。握力がないときに。爆
湯飲み
鉄赤,藁白(内)1210℃
どっしり感があって黒っぽい中に燃える赤。しっかりとした力強い作品です。
湯飲み
鉄赤 1200℃
小ぶりですが,口の厚さがあるので結構しっかりとした感じに見えます。
湯飲み
鉄赤 1200℃
少し口の部分が開いた感じ。口の当たりがいいです。
湯飲み
鉄赤 1200℃
控えめな感じですが,シンプルで持ったときにしっくりきます。
コップ
鉄赤,藁白1220℃
これはいい感じで複雑な模様が出ました。鉄赤と藁白の入り交じり方がいい感じです。
陶芸っぽい作品に仕上がってます。
コップ
サビ鉄1210℃
こっちは全体的に白っぽい模様がでました。少しツヤ消しのような感じです。ということは温度不足かなぁ。
でも個人的にはこちらの方が好みです。
湯飲み
緑釉 ?℃
天降川窯陶芸体験コーナーで作った作品です。焼成温度はわかりません。
それにしても下の角張った方が好きだったんですが,こっちを焼かれるとは・・・。
湯飲み
鉄赤1200℃
アクセントとして指の跡を付けてみました。薄い状態でやると均等な形にするのは結構難しいです。
湯飲み
鉄赤1200℃
右よりも深めの指跡を付けました。丁度握ったときに手にフィットします。でも最後の一滴を飲むのは難しいです。爆
湯飲み
鉄赤1200℃
角張っててシャープな感じがいいです。やっぱり口当たりが少し堅いですが,この形ですからしょうがないですね。
湯飲み
鉄赤1200℃
同じシリーズで作ってみました。
下が丸めのものですっきりしてます。
湯飲み
鉄赤1200℃
下が少し膨らむだけで結構印象が変わります。底が丸い物と角張ってる物があります。
湯飲み
鉄赤1200℃
上の「指跡付き」で味を占めたので作ってみました。口が広がってないタイプです。
湯飲み
鉄赤1200℃
こちらは口の広がってるタイプです。
湯飲み
鉄赤1200℃
これは手ひねり作品です。結構均等な形になりました。手ひねりということで少し全体的に厚めな仕上がりです。
湯飲み特大
鉄赤1150℃?
いつも使わせてもらってる窯が故障中。この窯で1200℃だと表面がくすんだ膜のようになってしまうので1150℃で焼いてみました。おかげで非常に綺麗に仕上がりました。
焼酎グラス
鉄赤1200℃
表面が少しざらざらしていてとても持ちやすい作品です。おかげで酔っぱらってもこぼしたりしにくいです。笑
湯飲み
鉄赤1200℃
全体的に綺麗に上薬がのりました。
どっしり感もあってまずまずです。
湯飲み
鉄赤1200℃
久々に綺麗な指後付きの湯飲みです。コップ酒だと少し大きめです。
湯飲み
鉄赤,藁白1150℃?
指跡に藁白がいい感じでのりました。
失敗作のはずが成功に早変わりです。
焼酎グラス
鉄赤,藁白1200℃
真ん中をへこませてねじった作品です。最近,少しずつ小技を身につけてきました。笑
焼酎グラス
鉄赤,藁白1200℃
大きめの指の跡を付けてみました。
よくつくようにかなり薄めです。
焼酎グラス
鉄赤1200℃
指の跡の少なめタイプです。
形はほとんど同じですが,持ったときの感じが結構違います。
焼酎グラス
鉄赤1200℃
指跡のない物で形が一緒の物です。
右側は高台のないタイプ。個人的には無い方がすっきりしてて好きですねぇ。
焼酎グラス
鉄赤,藁白1200℃
真ん中のへこみが少ないタイプ。
他の物に比べるとどっしりした感じが足ますねぇ。
焼酎グラス
鉄赤1200℃
カーブを2段にしてみました。
シャープなラインがいい感じです。
焼酎グラス他
鉄赤,藁白1200℃
というわけで中にはお椀,皿もありますが,焼酎グラスを10コくらいのパターンで40コつくりました。さすがに多くて焼くのが大変でした。
焼酎グラス
鉄赤,藁白1200℃
高台を小さくしてみました。
ぽっこりした感じで渋さのなかにもちょこんとしたかわいさのある作品です。
足つきコップ大
鉄赤1200℃
最近凝ってる足つき。下のふくらみがぽってりした感じを出してます。
足つきコップ中
鉄赤1200℃
横並びで同じシリーズです。
足つきコップ小
鉄赤1200℃
形は同じでも指で引き上げた線があると全然印象が変わりますよね。
足つきコップ大
鉄赤1200℃
上の物に比べて下の丸みを細くしてみました。上品な感じです。釉薬の厚さでコントラストを出してみました。
足つきコップ中
鉄赤,藁白(内)1210℃
薄めの釉薬に藁白。少し肉厚が厚めなので上品な中にもどっしり感があります。
足つきコップ小
鉄赤1200℃
これは釉薬のノリも肉厚もすごくまとまってていい感じです。日本酒が飲みたくなる一品です。
足つきコップ大
鉄赤1200℃
シャープな感じで上と下が少し開いてます。この形が気に入ってたくさん作ってしまいました。
足つきコップ中
鉄赤,藁白(内)1210℃
これはシャープですが高さが低いのでどっしり感があります。肉厚もまぁまぁ厚め。
足つきコップ小
鉄赤1200℃
小さい足つきのコップを見るとついつい日本酒が飲みたくなるのは気のせいでしょうか。爆
足つきコップ中
鉄赤1200℃
大きさは中くらいで大きい物と同じ形のバランスにしてみました。
足つきコップ中
鉄赤1200℃
隣と一緒くらいの大きさです。これはセットにしてとっくりをつけたくなる一品です。
足つきコップ小
鉄赤1200℃
これも小さいものですが,釉薬の厚さが厚めです。結構ツヤが出ました。
足つきコップ大
鉄赤1200℃
釉薬が薄めだった物にもう一度釉薬をつけて焼いてみました。表面がぽこぽこしてしまいました。よせばよかった。
足つきコップ大
鉄赤1200℃
この形って底の方が広がってるので飲んでるときに最後の方で量が多い気がします。あれっまだこんなにあるって感じで。
足つきコップ大
鉄赤1200℃
底の方を広げない形です。これはこれですっきりしたいい感じです。
足つきコップ
サビ鉄1220℃
温度か釉薬の厚さか同じサビ鉄のコップとは結構違いますよね。少しのっぺりした感じもあります。
足つきコップ小
鉄赤1200℃
これは釉薬のノリも均一さも丁度よいです。綺麗にできあがりました。
足つきコップ特大
鉄赤1200℃
これはビール用なのでデカイです。
しかも1杯ずつ冷えた状態で飲めるように2コ作りました。笑
足つきコップ中
鉄赤1200℃
くびれのトコを少し細めにしてみました。おかげで上品な感じに仕上がりお気に入りの一つになりました。
足つきコップ大
鉄赤,藁白1150℃?
鉄赤と藁白の組合せに味をしめてこのタイプでもやってみました。複雑な模様がいい感じです。
足つきコップ大
鉄赤1150℃?
ストレートな丸みでどっしり感があります。足の付け根は細め。足の部分がはっきりと別れていい感じです。
足つきコップ中,大,特大
鉄赤1150℃?
鋭角的,丸さの物を多く作ってきたので少し曲線を活かした作品に挑戦してみました。
足つきコップ超特大
鉄赤1150℃?
特大のビヤグラスでは飽きたらず超特大を作ってみました。これなら500mlも楽々入ります。その後ボクの口に入ります。爆
足つきコップ特大
鉄赤1150℃?
曲線を活かした特大コップ。前回真ん中付近の膨らみが気に入らなかったのでもう一つ作ってみました。曲線は控えめな方がいい感じに仕上がりますね。
足つきコップ中
鉄赤(外)無釉(内)1200℃
小さい窯で焼いたら鉄赤がそば釉のようになりました。上品な感じのグラスになりました。藁白の一筆がいい感じです。
とっくり&おちょこ,花瓶
毒々しいとっくりとおちょこ(悪酔い促進)
青銅マット1260℃
 高い温度で焼いてしまったために泡ぶくだらけになってしまったとっくりとおちょこ。1260℃で焼いてしまったために毒々しくなりあぶくだらけになってしまいました。もう一度釉薬を付け直し今度は1200℃で本焼き。
緑色だったのが黄色とグレーの2色になりました。釉薬を詰め直したあぶくは黒っぽくなってます。全く持って釉薬というのは不思議です。
左が釉薬をあぶくに詰めた状態,右が完成品です。
とっくり&おちょこ皿付き
そば釉1200℃
おちょこはそば模様多め徳利は中くらい。なかなか厚さのバランスが難しいです。
とっくり&おちょこ
平安赤1260℃
今回のは結構小さめです。片方のおちょこの底がが割れてしまってソラキュー状態になってしまいました。
いっそのこと一輪挿しにしようかなぁ。
ちなみに隣もほぼ一緒の大きさです。
一輪挿し(とっくり可)
鉄赤1200℃
もうとっくりでないとはいいません。笑。
とっくりにもなる一輪挿しです。
一輪挿しと小さいおちょこみたいなコップです。
花瓶
明日香1200℃
施釉をしてるときに口の部分を持ったらペキッ。泣
しょうがないので口の部分を削りました。
まぁまぁの雰囲気。結果オーライです。
花など生けてみました。この花,ラシンバンという花らしいんです。
明るい薄緑にくっきりとした赤が映えてとても綺麗ですよね。
次は生け方の勉強でしょうか。
花瓶
鉄赤1200℃
花瓶に決定いたしました。
結構いい感じで,どっしりした感じです。
花瓶
鉄赤1200℃
高台のないタイプで少し小さめです。
この形けっこういいです。
牡丹とか花の大きなものを飾りたいですね。
細一輪挿し
鉄赤1220℃
どっしりを造ったので逆に細身タイプを造ってみました。・・・・とっくりではないです。とっくりでは。
細一輪挿し
鉄赤1200℃
肩の部分を少し角張らせました。
釉薬の垂れ具合がいい感じです。
一輪挿し
鉄赤1200℃
まん丸でかわいい感じの一輪挿しです。釉薬も厚め。とっくりのつもりで作ったんですが。爆
一輪挿し
緑釉 ?℃
これは天降川焼の体験コーナーでの作品。アクセントとして口に切れ目を入れたら「割れたの?」と言われました。爆
とっくり&コップ
鉄赤1200℃
結構大きめに作ってみました。これだけ飲めばベロベロになりそうな感じです。
首長花瓶
鉄赤,藁白1150℃?
 白土でみごとに爆発してしまった首長花瓶。リベンジです。藁白多めで結構垂れてます。いやいやここまで長い道のりでした。
ツボ
20cmくらいのかわいいツボです。
やっと綺麗な形が作れるようになりました。
お椀
鉄赤1200℃
今回は厚めに掛けてみました。
というか前回の物に再度掛けたので釉薬の厚さにムラができてぼこぼこしてしまいました。
お椀
鉄赤,藁白(内)1210℃
釉薬の掛け方が薄目だったのでいい雰囲気に仕上がりました。
ただ表面がざらざらだったので内側に藁灰をつけてみました。所々釉薬の塊があるのでご飯粒が残ってるように見えることもあります。爆
茶碗
藁白1220℃
抹茶を飲むための器を作ってみました。どっしり感があっていい感じ。少しアクセントがあってもいい気もしますが,シンプル故に味があるような気も。笑
お椀
鉄赤,藁白(内)1220℃
厚めの鉄赤に藁白って複雑な模様が出ていいですねぇ。
お椀
鉄赤1200℃
綺麗に厚く釉薬がのりました。満足なのでこのまま。表面もツヤがあって綺麗です。
お椀
鉄赤,藁白(内)1220℃
底が割れてしまったので釉薬の試しに使ってみました。薄めの鉄赤に藁白って結構渋くていい感じです。
どんぶり
鉄赤,藁白1150℃?
これは結構デカめです。ラーメンどんぶりという感じです。いつもの窯じゃないので温度計が違うような気がします。
ラーメンどんぶり
鉄赤,藁白1150℃?
というわけで浅めのラーメンどんぶり。指跡がいい感じで入りました。隣と同じで色が濃く,表面に膜が張ったような仕上がりになってしまいました。
お椀
鉄赤1200℃
いつもより少し深めのバランスになっています。ご飯茶碗には重宝しそうです。
 
ラーメンどんぶり蓋付き
鉄赤1150℃?
どんぶりはどんぶりでも蓋付きです。よってチキンラーメンが作れます。笑。結構大きめなのでいろいろ使えそうです。
お椀
鉄赤,藁白1150℃?
藁白が結構流れ過ぎてしまいました。
お碗
鉄赤1150℃?
抹茶茶碗の雰囲気でお椀を作ってみました。煮っ転がしとかたっぷり入ります。
お碗
藁白1150℃?
藁白がシンプルでいい感じですが,流れが無いのがちょっと残念です。もう一度焼いてもいいですねぇ。
茶椀
藁白1150℃?
丁度いいご飯茶碗ができあがりました。質素な食事が合いそうです。
茶碗
鉄赤1150℃?
大きめの抹茶茶碗を作ってみました。下の方の角が気になります。高台は少し高めで細い感じにしてみました。
茶碗
鉄赤1150℃?
こっちは少し角が柔らかい感じです。両手でやっと包み込めるような大きなもので深さも深いです。
茶碗
鉄赤1150℃?
これは少し深めで普通の大きさです。形としては一番綺麗に仕上がったように思います。指の跡もさらっとついていて角の取れたいい作品です。
 
茶碗
鉄赤1150℃?
これは中くらいの大きさ。少し開きすぎたような気もしますが結構唇にフィットします。
大盛皿
藁白(下地)均窯(上塗り)1050℃??
藁白で施釉した後に均窯釉を上から重ねました。均窯釉が割れた状態になれば面白かったとも思いますが,これはこれでさわやかで綺麗な作品になりました。大きさも今までの最高記録で30cmをついに超えました。成形したときには40cmを超えていたと思ったんですがねぇ。
茶碗
鉄赤,藁白1180℃
指跡つきの感じがいい感じですが,少しラップのようなツヤが気になります。
茶碗
鉄赤1180℃
こちらは指跡なしでまん丸という感じでかわいいです。
三日月皿
瑠璃釉,藁白(少々)1150℃?
素焼きまではいい感じだったんですが,本焼きでぐにゃりと曲がってしまいました。泣

鉄赤1200℃
あんまり薄くしすぎて端の方がへたってきたので指でつまんで形を変えてみました。ごまかし方が上手くなりました。笑

鉄赤 1200℃
こちらは何とか粘りました。結構薄めの皿です。ただ,赤が強いので料理をのせるのは考え物です。皿の色は控えめに。
三日月皿
藁白,均窯釉(点)1150℃?
これまたグニャリと曲がってしまいました。ポツポツと均窯釉を落としてみました。釉薬がちょっと薄かったようです。
小皿
鉄赤,藁白1180℃
醤油を少しつけるくらいの小皿です。
2つとも指跡付きです。


さらばの作品
  → 
素焼きの途中で爆発してしまいました。しかも何度も爆発したみたいで下の方は跡形もなく飛び散ってました。
結構大きさもあって口の小さいもので気に入ってたんですけどねぇ。
  → 
 これも素焼きの途中で大爆発。
かなりの自信作だったんですが,残念です。赤土でリベンジしてます。
 →  
これはかなりの自信作だったんですが,無情にも爆発。
悔しいので同じ形でもっとデカイのを作ってみました。
天降川焼体験コーナーでの作品
霧島「まほろばの里」の陶芸体験に寄ってきました。
電気ロクロコース20分1575円。。。。高い。
というか20分はまずいでしょ。短すぎですって。
と言いつつ,そこの先生とおしゃべりをしながら,しれっと延長させてもらいました。
しかも湯飲みコースなのに一輪挿し作ってるし。笑
4つも作ったこともあり特別に2つ焼いてくれるそうです。
緑釉で仕上がりは1ヶ月後。
というわけでこの2つが採用になりました。個人的には角張った方が好きだって言ったのにぃ。


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