Drum Set

Snear&Otherへ
Cymbalへ

StickCaseへ 


Pearl Maple Fibergrass

Full Setting

なかなかセッティングする機会がありませんが,なんとか組んでみました。
TT6”(MX)
TT8”(MX)
TT10”
TT12”
FT14”
FT16”
BD22”
これはメチャメチャいいセットです。
シェル内部のグラスファイバーがいいのでしょうか。
倍音もほどよくカットされ,トーンがすごくまとまって素直な鳴り方をします。
ただ,重いです。かなりの重量があります。
スピーカーなどでもそうですが,重さは結構鳴りに影響しますよね。
グラスファイバーならではなのかもしれません。
ただ,このセットグラスファイバーを材料として使えなくなったらしく特注でも生産できないそうです。
しかも7点セット。一つでも壊れたら後がありません。大事に大事に使ってます。
音色は綺麗にまとまっていてまっすぐ伸びるという感じです。
内側がグラスファイバーなので湿気の影響も少ないようで割と安定して使えます。
このセット,某ポンタさんが福岡でライブレコーディングに使ったそうです。
確かに届いたときのチューニングは某ポンタさんの表ベタベタ裏パンパンって感じでした。
最近では年に数回やりたい放題のドラムソロで使ってます。
毎回セッティングで疲れて撮影するの忘れるんですよねぇ。
動画でセットを見たい人はMovieからドラムソロを見てみてください。


Jazz Setting vol.1(7点セットバリエーション)

 お店を借りて演奏するときや小編成のバンドの時なんかに使ってる組み合わせです。全体的に小口径にまとめています。場所によってフロアタムとチャイナを抜いて3点セットに。あまり高音が響きすぎないようにチューニングは低めにしてあります。あと音質をまとめるためにティッシュミュートを使って余分な倍音をカットしてあります。
 これのポイントはLタムをフロアタムに,フロアタムをバスドラに使ってるトコ。
Sタム・・・・・10”タム
Sフロアタム・・12”タム
Lフロアタム・・14”フロアタム
バスドラム・・・16”フロアタム
スネア・・・・・12”メイプルスネア(MAPEX)
 シンバルは基本的にジルジャンです。なんか中身が詰まった音がするように感じます。少々手垢が付いたくらいが落ち着いた音でいいですねぇ。
クラッシュは鋭い立ち上がりのミディアムとふわっと広がるペーパーシン。スプラッシュも12”と少し大きめですが,軽く叩いても埋もれないのでいろんな使い方ができます。スウィッシュはかなりハードな時にガツンといきます。
シンバルでのポイントはハイハット。トップがKジル,ボトムがZジルです。この組み合わせは神保彰さんがやってるらしいんですが,よく考えてあります。13”ながらボトムが利いてて音の立ち上がりがシャープで,14”のハイハットにも負けない音量も出ます。
ライド・・・・・18”ミディアムライド(ジルジャン)
クラッシュ・・・16”メディアムクラッシュ(ジルジャン)
        15”ペーパーシンクラッシュ(ジルジャン)
ハイハット・・・13”Kジル(トップ)&Zジル(ボトム)
エフェクト・・・16”スウィッシュ(ジルジャン)
        12”スプラッシュ(ジルジャン)(今回は未撮影)
 これが問題のバスドラです。パールのアダプターで簡単にフロアタムをバスドラとして使えます。(なんかどっかの営業マンみたい(爆。)
当然元はフロアタムなので両面張りです。厳密に言うとバスドラとフロアタムはエッジの角度が違うので無理だという話を聞きましたが,まあまあチューニング次第で使えます。
 というわけで,バスドラの音色に近く軽く伸びのある音にするためにタオルを丸めて1/3をミュートしてます。毛布などをたくさん詰めて全く音が伸びないようにしてる人もいますが,他のタムとかフロアタムなんかと音が混ざりやすいと思うのでこのミュート方法を使ってます。22”バスドラも同じように打面だけに巻いた毛布を付けてます。こうするとフロントのヘッドが少し伸びてくれるのでいい感じですよ。もちろんビーターの当たるところににもガムテープです。ここに何枚貼るかでも変わってきます。フロントのヘッドの倍音は丸めたガムテープでミュートしてます。
 12”×8”メイペックス,バーズアイメイプル。メイペックスといえば安い通販で有名でしたが,何年か前から値段も造りも高い物を出し始めました。このスネア小口径ですが深さがあるのでシェル自体の面積が広いんでしょうね。音量も結構出ます。しかも高音なのに丸い。耳に優しいです(笑。ただ,ブラシは難しいです。初めはよく引っかけてしまって大変でした。
 このスネアは結構おすすめです。(・・・って誰にすすめてんだろ)
ちなみにシズルは自作です。某ニシ○タでお風呂の栓の部品の所に売ってます。好きな長さで買えるので長めに買ってちょうどシンバルの振動しやすいところで切ります。
クリップは一番小さいもので20個入りで100円ショップに売ってました。
というわけで制作費1個70円くらいです。
安いのでいろんな長さが試せるし,演奏中も脱着がすぐできるので便利です。 
ラディックハイハットスタンド
意外にしっかりしてて持ち運びも軽いので重宝してます。ただし14”だと反応が鈍くなります。(バネが弱くなってるんでしょうねぇ)
最近,ネットオークションで足ゴムを買いました。ボロボロの左側が古い物です。
グリップ力も格段に上がって安定感も良くなりました。

 


Jazz Setting vol.2(7点セットバリエーション)

 
バリエーションです。
お店などでは16”のフロアタムは少し音色がベタついてしまうので14”を使います。
ゆるめに張ってタオルを丸めた物をミュートに使ってバスドラらしい音色に調整します。
タムは10”,フロアタムは12”を使ってます。
このセットで東京からのプロが来たときにもセッションしました。
お店の広さがあまり広くないとき,響きすぎるときなどに使います。
 これがお店での雰囲気です。
ピアノと壁との間にぴったり収まってます。
ここのお店は
「Jazzを聴きながらワインや料理を」
というのがコンセプトなので,ゴリゴリのジャズはなかなか合いません。
 音量も聴きやすいレベルに抑えてます。
ここでの演奏で小さな音量でしっかり表現する技術を学びました。いろんなところでいい評価をしてもらえるのもここでの経験が非常に大きいと思ってます。


Pearl Zenithal Resonator Vol.T(改造)

  
12”×12”を使ったセット 
 ついにやってしまいました。改造。
もともと狭いスペースでは14”,12”,10”という組合せでやってましたが、上のセットのようにジャングルキットというものをつかって簡易でフロアタムをバスドラとして使っていました。
でも、7点セットの3つですからやっぱりセットとしてのバランスが崩れてくるのが心配で専用に小口径セットを購入することに。 初めは厚胴タイプを特注で作ろうと思いましたが、バスドラだけで20万円ということで断念。
たまたまオークションで出ていたこのシリーズを購入しました。
バランスとしてはジャズセット(18”,14”,12”)を2”ずつ小さくしたバランスです。16”のバスドラに足とタムホルダーをつけました。
ただ、使ってみて非常にいい音に驚き。今はこのセットをメインとして使ってます。
このシリーズの特徴としては
・プライ数が多く厚いため倍音が少なく、音色がまとまっている。
・深胴タイプでまろやかな音色の伸びがある。
・メイプル材なのでよくまとまったやわらかい音色。
CDなどに入っている倍音の少ないすっきりした音が好きなボクとしては非常に気に入ったわけです。
ただ、もう一カ所改造してしまいました。
YAMAHAのHipgigのように途中で切断してあります。爆
バスドラの深さは普通16”であれば12”くらいあればいいので、そこら辺で切断すれば12”分の胴の鳴りが得られるはずという考えの基に改造しました。
自分の考えが大当たりかどうかはわかりませんが、とてもいい音です。
胴の厚さが厚かったのも良かったんでしょうね。
オークションでは「10”×8”,12”×8”」と「12”×12”,16”×16”」で購入。
まさか出品者も生産中止のこの貴重なセットをぶった切るとは思わなかったことでしょう。
というわけで12”×8”もあるので2種類の組合せができます。
とりあえずスペックは以下の通りです。
メイプル8プライ(10”,12”),10プライ(16”)←普通が6プライ7mmですから倍の厚さです。10プライで13mm。
タム・・・・・・・・・・・・・10”×8”
フロアタム・・・・・・・・12”×12”
バスドラム・・・・・・・・16”×16”
12”×8”で組むとこんな感じになります。↓やっぱり12”×12”のほうがバランスいいですよね。
  
ライブ前に明日の地図で撮った画像です。
写真で見ると大きさはいたって普通ですよね。
シンバルも小さめなのでバランスがいいです。
でも音量は普通のドラムセットと同じくらい出ます。まぁチューニングを聞きやすい音色にしてあるのでうるさくは感じないと思いますが。
ボクはこのサイズに慣れてるので違和感無かったんですが,初めての人は結構見た目とのギャップに戸惑うようです。これならビックバンドで叩いても全く引けを取らないです。シンバルもピング・ライドですしね。
改造部分
  
こうしてみると普通ですよね。笑
ただ繋ぎ目があってHipgigと同じ様な金具で止めてあるだけです。
足とタムホルダーを付けました。
切断するためにチューニングボルトのラグも上下一体型のものから別なものに変更。
 
 プレートも見える場所につけ直しました。笑
ペダルの装着はI.S.Sにジャングルキットの部品を使用。
  
 開けた状態です。胴が非常に厚いのがわかります。
中央と右の画像は合わさる部分で打面側の方が中央、フロント部分が右です。
合わせ部分が段がつけてあってぴったりとかみ合うようにしてあります。
12’×12’セット
 
これは入っているのでしょうか。かぶさっているだけなのでしょうか。笑
ソフトケースさえ手に入れば、Hipgig同様持ち運びがとても楽になります。
ただし、胴が厚い分非常に重いです。
12”×8”セット
 
こちらの方はまだ入ってるって感じですよね。
どちらにしてもケースがないと運びづらいですね。
というわけで改造
 → 
まずはハードウェアをペダル&スネアケースに全部入れます。
ラディックの古いハイハットスタンド,カノウプスのフラットベーススタンドは軽量で持ち運びには最適です。
このセットでシンバル4枚分のスタンド&アタッチメント,3点セットに必要なハードウェアがすべて収まってます。
次にフロアタム12”とタムタム10”をケースに入れ,安物のフロアタムをぶった切って作ったジョイント部分をつけて中に入れます。このケースはレギュラーサイズのヒップギグのものです。まるで図ったかのようにぴったりです。
ジョイント部分もバネ付き金具でしっかり固定してるので外れることはありません。中身とバスドラの上下の余裕は1cm。我ながらいい仕事してます。笑
 → 
というわけでこれまたレギュラーサイズのヒップギグのケースにすっぽり入ります。かなり盛り上がってますが何とか入ってます。上のハードケースと太鼓一式,シンバルを折りたたみの台車に乗せてスネアとスティックケースを持って移動します。このセット,タクシーでの移動も楽々。これで飲みながらの演奏もOKということになりました。笑
オークションでこんなの見つけてしまいました。18”のフロアタムです。
普通このサイズだとバスドラなんですけど,フロアタム。しかも足ではなく,タムホルダーでのマウントになります。
ってマウントできるんでしょうか。爆
そのうちバスドラに改造するつもりです。
合わせ技
 
Pearl Zenithal Resonator & Arbiter FLATS
レゾネイターのバスドラとフラッツのタムの合わせ技です。
フラッツのところでも書いてますが,フラッツのタムは結構使えます。
と言うわけでタムを2つバスドラの中に入れて運びます。打ち合わせの時など結構便利です。

Pearl Zenithal Resonator Vol.U

   
 いやいやあまりに改造がうまくいってしまったのでついに買ってしまいました。
2個目のZenithalResonator。
ただし12”×12”,13”×13”,16”×16”。
これに8”×8”,10”×8”のカバリングモデルを付け足して多点セット完成です。
カバリングモデルをラッカーフィニッシュにしてくれる業者がなかなか見つからなかったんですがついに発注。
渋いマットナチュラル(艶消し木目)。
微妙にカバリングモデルとラッカーフィニッシュモデルはシェルの厚さが違うそうですが届いてみてのお楽しみということで。
前回の改造での改良点をいろいろ考えて改造しようと思います。
メイプル8プライ(8”,10”,12”,13”),10プライ(16”)←普通が6プライ7mmですから倍の厚さです。10プライで13mm。
スネアも12”×7”ソプラノEFX(8プライ)のマットナチュラルが手に入ったのですごく合うと思います。
全体的に肉厚なので前回同様ギュッと引き締まった音で深胴メイプルならではのまろやかで真直ぐな音色がとてもいいです。
まだ10”*10”(ラッカーフィニッシュ),12”×8”(カバリング),18”×16”(ラッカーフィニッシュ)が残ってるので14”×14”が手には入ったら肉厚ジャズセットでも作ってみようと思ってます。
改造部分
  
前回同様合わせ部分には段差をつけがっちり組まれるようにしました。
タムホルダー,足もバランスはバッチリです。
ただし,今回は2度目の改造ということもありI.S.Sシステムの代わりにタムホルダーをつけました。毎回付けたりはずしたりをチューニングキーでするのは結構めんどくさいですもんね。もちろん取り付け位置はI.S.Sシステムでしっかり計って取り付けたのでペダルの位置は完璧です。笑
あと,今回の合わせ部分の金具にはYAMAHAのヒップギグのものを使いました。メッキ使用なので見た目もいいですもんね。Vol.T同様収納時には間にアダプターを挟みます。
バスドラのチューニングもタオルを毎回貼り付けなくていいようにレモから出ている20”用マッフルリングシステムとスティッキーマフラーでほんの少し余韻が伸びる程度に調整しました。
 
まずはタムホルダーの穴開け。今回はちゃんと部品を注文したので裏側のパットも取り付けました。
しかしながらタムホルダー付属のネジは短いので,バスドラのタムホルダーベース用のネジを注文。今回も綺麗に取り付け完了です。ペダル側のタムホルダーも同様に取り付けました。
 
左がバスドラムスパー(足)用の穴です。足の開き具合を何度も確かめてからの穴あけです。
当然見た目はかなり重要です。いかにも「改造しました〜」っていうのは格好悪いですもんね。一応本職ですし。笑
そして,最後にプレートをよく見えるところに移動して終了。
収納(10”タム,12”フロア,16”バスドラ)
 → 
 → 


Arbiter FLATS

   
 実はこんなの隠し持ってました。笑
というより,すっかり忘れてました。爆
未来派ドラムセットフラッツです。
このドラムセットはヘッドのみのドラムセットになります。
しかし,意外や意外,タムは結構いい音します。倍音が少なくトゥーンという感じの音。ヘッドにEVANSのミュート付き(間にオイルが入ってる)ものを使っているのもいい効果があるんでしょうね。
しかし,バスドラが全く使い物になりませんねぇ。というかオープンでの奏法だけを使ってミュートを入れないといけないようです。チューニングのレンジが結構狭いのでバスドラとしては厳しいようです。
練習用,ストリート用に購入したんですが,ストリートで使う機会が無くて未だに使ってないです。
あと,見た目も場所を選びますよね。なんといっても,未来派ドラムですから。薄暗い大人の雰囲気漂う場所で渋いジャズを聴かせるときにはかなり合いません
。銀色の全身タイツ型の宇宙服でも着て叩けば合うんでしょうけど。爆
にしても,セッティングもシンバルスタンドに付けるだけなので数分で完了です。
いつか使ってみたいと思います。
 
このセットはホント変わってます。
チューニングがボルト一本でできます。ここを締め付けるとヘッドを固定している輪っかが締め付けられてチューニングが上がっていくというシステムです。
が,このシステムの特性上レンジはあまり広くないです。
胴といえば胴ですが,3,4cmの輪っかが内側にあります。
セットをバラした状態です。
後はこれをシンバルスタンドに取り付けるだけです。
持ち運びになると,この他椅子やスタンド類,スネアなどが加わります。
普段持ち運びで苦労しているドラマーにとってはこの身軽さは魅力ですよね。
バスドラの改良がうまくいけば爆発的に売れるんじゃないでしょうか。

 

 

YAMAHA Hipgig Sr.(収納型バスドラム)

 
何の変哲もないドラムセットに見えますがよくみるとスネアとフロアタムがバスドラからのスタンドで固定されてます。
YAMAYAのヒップ・ギグはバスドラムが途中で分解でき,中にスネア,タム,フロアが収納できます。
ハウスドラムのないところでの演奏機会が多いので移動が楽であることは非常に大事です。
YAMAHAのすごいところはこういったドラムでも音作りをしっかりしてあるところですね。
とくにジャズ系で使うのには非常にいい音がつくれます。
バーチ&フィリピンマンホガニー 7フライ
タム・・・・・・・・・・・・・・12”×6 1/2”
フロアタム・・・・・・・・・14”×8 1/2”
バスドラム・・・・・・・・・18”×22”
スネア・・・・・・・・・・・・13”
ライドシンバル・・・・・・19”イスタンブール・ノスタルジア
クラッシュシンバル・・・16”ジルジャンミディアムクラッシュ
ハイハットシンバル・・・13”A/Zジルジャン
ハイハットスタンド・・・・フラットスタンド(ジブラルタル)
シンバルスタンド・・・・・フラットスタンド(カノウプス)
 ジブラルタルのハイハットスタンドはフラットスタンドながらバネ調整・角度調整などもついた優れもの。安定感も高いです。
滑り止めの爪もついているので粘着テープが使えないところでも大丈夫。
軽くてコンパクトなのでカノウプスのスタンド同様,持ち運びが非常に助かります。
 パノニカでの様子です。
ちょっと暗かったので見づらいですが,ピアノの大きさと比べるとバスドラの大きさが普通です。
上のドラムセットで使っていた14”の偽バスドラ(フロアタム)とは大きさが違いますね。
音量の方も普通に出ます。笑。
今は音色も調整して全体的にまとまった感じにチューニングしてます。
解体状況
手前から見た感じです。
いたって普通のドラムセットです。
前から見るとやっぱり足下がすっきりしてますね。バスドラも結構長い。笑
まずシンバルをはずし,SD,TT,FTをはずします。よりバスドラの長さが強調されますね。
はずしたSD類を積み重ねてケースに入れます。ここまでは他のセットとほぼ同じです。
ここが違います。ケースごとバスドラの中に入ります。右側はバスドラのフロント部分です。
ケースに入れたときの状態です。フロント部分を閉じて収納完了。
さすがにコンパクトですが,大きさは変わっても重さは変わらないです。(当たり前か。笑)
これでドラムセット一式ですからかなりコンパクトですよね。
おまけです。
結構人ひとり入れる大きさがあるのでこんな遊びもできます。爆。
もちろん中身はボクじゃないですよ。T氏です。T氏。
結構中は暑いみたいです。>T氏談
ご協力ありがとうございました。

エレクトリックドラム

 外で使うことはまずないと思いますが,ホントはいろいろできるようです。ブラシが使えるのがいいですね。
フュージョンバンドの曲がなかなか覚えられなかったり,練習がなかなかできなかったので買ってしまいました。5年ローンです。
音源,パッドはさすがローランドです。非常によく反応しますし,音もいいです。音量変化などがなめらかで生のドラムセットに近いコトができるというのが決め手でした。
 打点感知システムによって胴,ヘッドなどの鳴りをブレンドして音をつくっているので場所によってなめらかに音が変化していくそうです。(店員談)
メッシュヘッドも静かでストレスが少ないですね。

Snear&Otherへ
Cymbalへ

StickCaseへ 


TOPへ