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役に立たない用語解説


最終更新日
2004/07/14

とりあえず思いついた端から掲載
追加項目があった場合は、
随時ここにキーワードを記載するようにします


――あ行――

「秋葉原」
関東最大の電気街。
いつから二次元的創作物は”電気”のカテゴリに含まれるようになったのか、
地元住民でさえ知る由もない。

「アニメ」
オタクが誇る日本の財産。
近年では深夜枠のアニメが増えつつあり、
よりエロさが増していっている。
これがなくなったら筆者は発狂する。

「アルベリヒ」
ニーベルング族の長にして、ニブルヘイムの王。
ラインの黄金を盗み、指輪を作る。
自在にどんな姿にでもなれる頭巾で変身を繰り返し、
カエルの姿になったときにヴォータン(オーディン)に捕縛され、
指輪を奪われてしまう。
愛されぬ者、愛を捨てた者。

「一卵性双生児」
元はひとつの受精卵が分裂することで産まれる。
遺伝子的に全く同じで、姿形は瓜二つとなる。
同一環境下で育てれば、性格や考え方等、内面的にも同じまま成長していくが、
現代社会においてそれは不可能なので、
普通は徐々にズレが生じていく。
秋葉と小春の性格が全然違うのは、
小学校に入ってから二人が同じクラスになることが
なかったからだということにしておいていただきたい。
ちなみに秋葉と小春はひとつの胎盤で育ったため、
「鏡像」現象を受けている。
髪の毛の分け目が違うのは、二人のつむじがそれぞれ
逆の位置にあるからである。

「インターネット」
アクセントは”ト”のところにある。
疑問符付きで発音できればなおさらグッド。

「オタク」
俺。
アニメやゲームを趣味とする者を蔑称する際に用いられることもある。


――か行――

「クラッシュ」
パソコン用語。
本体の故障を意味する。
主にハードディスク。
データ消滅イクナイ。

「コスプレ喫茶」
筆者はあまりその場所に良い思い出がない。

「ゴスロリ」
ゴシックロリータの略。
ゴシックは、ゲルマン民族のゴート族を語源とする。
現在では中世ヨーロッパの文化の総称として用いられている。
また、ゴシックには「怪奇」という意味もあり、
少女趣味的なデザインにドラキュラのイメージ等の
怪奇的な要素を含めたファッションのことを
厳密な部分において「ゴスロリ」と呼ぶようだが、基本的に明確な定義等は存在しない。
ロリータは、ウラジーミル・ナボコフの小説の題名が語源。
ちなみにナボコフの想定する「ロリータ」の年齢範囲は、7歳〜14歳である。


――さ行――

「ジークフリート」
ジークムントとジークリンデの子供。
龍を殺し、指輪を手に入れる。
ブリュンヒルデの夫。
炎の壁を越えて、眠るブリュンヒルデの姿を見たとき、
恐れを知らぬはずの彼は、初めて恐怖というものを知った。

「ジークムント」
ヴォータン(オーディン)が人間の女との間に作った子供。
勝利の加護を受けた者、の意。
誰にも抜くことのできなかった魔剣、ノートゥングを執り、
双子の妹、ジークリンデと共に、
妹を妻としていた男(フンディング)の元から出奔する。

「ジークリンデ」
ジークムントの双子の妹。
幼い頃、父とジークムントが狩りに出ている間に襲撃に遭い、
母を目の前で殺され、彼女自身は連れ去られて、
強制的にフンディングの妻にさせられた。

「初潮」
10〜12歳ぐらいに始まるのが一般的。
「女のダイナミックな一生の幕開け」とは、マーガレット=ミードの言。
9歳以前から始まる初潮のことを早発月経と呼ぶ。
通常、女子の脳は9歳まで「エストロゲン」という
女性の身体を作るホルモンの分泌が抑制されており、
これが分泌されるようになって初めて生理が訪れることになる。
幼少期、他の人と比べて発育が良い場合は、早発月経を迎える恐れがある。
そうすると背の伸びがストップしたり、著しく発育が遅くなることが多い。
医師の治療を受けて、エストロゲンを抑えることで、
分泌を通常のサイクルに調整することも可能。


――た行――

「体操服」
作中では無論、女子の体操着はブルマである。
リアルでは90年代中頃より急激に廃止され始めた。
2004年現在に至っては、
AV等の中以外で見ることはほとんどなくなってしまった。
馬鹿じゃねーの、日本?

「縦笛」
正式名称「ソプラノリコーダー」。
アルトリコーダーよりも小型で、音域も高い。
エロい。

「ツインテール」
現実世界で滅多にお目にかかれない髪型のひとつ。
決してウルトラマンに登場した怪獣のことではない。
首のあたりからお下げ状にする形や、
側頭部やや上のあたりから垂らす形などが一般的だが、
現在では前者と後者で使い分けられることが多くなってきた。
とてもエロい。


――な行――

「ナイフ」
作中、秋葉が千歳からくすねたもの。
中にバネが仕込んであり、ボタンを押し込むことで刃の部分が飛び出す。
スプリングナイフと呼ばれる。
作中に登場するのはブローニングに近い形状ではあるが、
やや大きめという設定になっている。

「薙刀」
槍とは異なり、刺突よりも斬撃に特化した武器。
ぶっちゃけ筆者は競技的な薙刀の扱い方を知らないのだが、
作中ではその特性のみに重点を置いて使用している。

「ニーベルンゲン」
霧の国(冥界・ニブルヘイム)の人。

「ニーベルンゲンの指輪」
ドイツ語で、「Der Ring des Nibelungen」が原題。
中世ドイツの英雄叙事詩であるニーベルンゲンの歌などを題材に、
ワーグナーが台本を執筆、作詞・作曲した楽劇。
全四部構成で、1848年〜1876年、
実に26年という年月をかけて完成した。


――は行――

「バルムンク」
「グラム」や「ノートゥング」とも呼ばれる。
ヴォータン(オーディン)が作り、ジークムントに与えた剣。
創作者であるヴォータン自らの手で折られたその剣は、
ジークムントの息子、ジークフリードの手に渡る。

「パンツ」
自己検閲
理由:長くなりすぎる上に終わりがないため

「フォーマット」
OS再インストール時、
OS用ドライブと間違えてデータドライブを削除してしまったのは
きっと筆者だけではないはずだ。

「双子」
詳細は「あ」行、「一卵性双生児」を参照の事。
かわいい、エロい、ツインテール。
筆者が双子に求める三大要素。

「ブリュンヒルデ」
ワルキューレの一人にして長女。
父の命に逆らい、神の力を剥奪され、炎の牢獄の中で深い眠りに落ちる。
後に彼女はジークフリートの妻となる。
だが、陰謀により記憶を失ったジークフリートに裏切られたと思いこんだ彼女は、
かつては夫であった男に剣を向けることになる。

「文化祭」
本作中では登場人物の学年のズレなど
様々な要因が展開の幅を狭めると判断して、
本来、小学校では有り得ない自由度を与えている。
こんなん小学校の文化祭(学芸会)じゃねーよ、などという
無粋なツッコミのなきよう。


――ま行――

「妄想」
人はそれを糧に生きていくことができる。

「萌え」
この単語でぐぐるとえらいことになる。
ましてや調べるつもりなのであれば、余計に混乱を招く。


――や行――

「百合」
女性の同性愛。
近年では性的な交渉に至らずとも、
姉妹・友達等のなんでもないような関係であっても、
度が過ぎるほど仲良くしていれば周囲から百合属性を付与される恐れがある。
その現象を、作者脳内名称で
「マリアシンドローム」と云う。



――ら行――

「ラグナロク」
世界終末の日。
ワーグナー作の楽劇、ニーベルンゲンの指輪では
「神々の黄昏」という意味で用いられるが、
元々は「神々の運命」の意。
「指輪」では、ジークフリートの遺体を焼いた火がヴァルハラ宮殿に燃え移り、
全てが無に還ったとされている。

「リボン」
メビウスの輪のようなもの。


――わ行――

「ワルキューレ」
オーディン(作中ではヴォータンの呼称を使用)の娘。
七(九)人の戦乙女。
天馬に乗って戦場を駆け抜けるその姿は非常に美しく、
彼女たちの鎧の放つ光こそがオーロラの正体であるとさえ言われている。
ワルキューレは戦士を運ぶ者を意味し、
彼女らは来たる世界の終末、ラグナロクを迎えるにあたって、
死した英雄たちの魂をヴァルハラ宮殿へと導く。


――注意事項――

本作では北欧神話を素材として利用していますが、
それにあたって一部、解釈を捻じ曲げている部分があります。
本文を読まれる際には、
あらかじめ上記の程をご了承ください。