店主のつぶやき 平成以降に、アナログメディアに書いてきたモノを掲載順に収めました。
その他もれてるものも随時補充していきます。
更新は少ないかと思いますが、バックナンバーを読まれた感想などをお寄せください。 amamian@po.synapse.ne.jp

(自画像)更新していません


掲載媒体 タイトル 掲載〈発行)
年月日
鹿児島県知事への公開質問状 「交流拡大宣言に関連する公開質問状」
2010年
2月19日
『飛礫(つぶて)』63号 いま、最前線」 2009年
6月
 『飛礫(つぶて)』63号 「しまぬ世(ゆ)へ」 2009年
6月
南日本新聞(鹿児島県)
島尾敏雄没後20年に寄せて(上)
思想と文学再考
「琉球弧とヤポネシア論」
2006年
11月22日
『社会文学21号』(日本社会文学会)
「特集 帝国と周縁」
75:「島尾敏雄の帝国と周縁」 2005年
4月1日
南日本新聞(鹿児島県)
「文化」
74:「藤井勇夫氏を悼む」 2004年
6月23日
南海日日新聞
「談論」
73:「談論ー(原稿行方不明中)」 2003年
12月
南海日日新聞
「談論」
72:「談論ー本末転倒の公共事業」 2003年
3月17日
琉球新報(沖縄県)

「晴読雨読」
71:「晴読雨読」 2003年
1月19日
南日本新聞(鹿児島県)

「ホンとの出会い」
70:「著者の意図を乗りこえる」(掲載版)

新聞の写真

69:「南島イデオロギー」(キャンセル版)
2002年
10月13日付
沖縄タイムス(沖縄県)

「復帰30年・不在の検証」
68: 「シマンユへの復帰を・島津・米の歴史重なる」 2002年
5月14日付
南海日日新聞(奄美)
 
「広場」
67: 「シンボルロード 本当に必要か?」 2002年
5月6日付
沖縄タイムス(沖縄県)

「残さびら 島くとぅば」(No38)
66: 「いくさやぁ はごさむん」 2001年
10月3日付
朝刊1面
雑誌・『けーし風 』〔沖縄県)
第32号
「シマだより」 奄美 「髪ん風」
65: 「髪ん風」 2001年
9月号
 南海日日新聞(奄美)

 リレーエッセー

  つむぎ随筆21

     
       
64: 「無能の人」2001・12・19付

63: 「親なしゃん子」2001・11・13付

62: 「,丸坊主」2001・8・19付

61: 「一書懸命」2001・8・8付

60: 「確かな一歩」2001・6・21付

59: 「ファミリー改革」2001・5・14付

58: 「尊がなしのクチ」2001/4/3付

57: 「回遊行動」2001年2月15日付
2001年
1月〜12月
南海日日新聞(奄美)
奄美21世紀への序奏
のちに『それぞれの奄美』(本・共著)

2001年・南方新社刊・1800円
(鹿児島県)
56: 「本当の日本人」 2001年
9月26日付
南日本新聞(鹿児島県)

コラム
南点

 
















    その他のコラム(文化蘭)
55: 「げんし力」

54: 「旅、一年間」

53: 「合掌の旅」

52: 「本の味」

51: 「臨界族」

50: 「発生ゼロ」を

49: 『癒しの島』

48: 「米とキビ」

47: 「内政干渉」

46:「平成の頼朝」

45: 「歴史認識」

44:「道の島」

43: 「官主(かんぬし)主義」

1999年
下半期のコラム。









不定期

『キョラ四号』(雑誌)兵庫県
バックトゥザフューチャー序論

  神戸奄美研究会編

  図書出版まろうど社
  880円

  あまみ・日本の現状分析と 歴史認識
『キョラ』四号という雑誌に30頁分掲載されたものです。
少々長い文になりますので、数回に分けて順次掲載しました。
38: 「バックトゥザフューチャー(序論)」 1
1999年
1月17日発行 
南海日日新聞奄美))
書評
奄美の地元新聞に掲載(不定期)
             
              (ホンの1部です)

37: 『「琉球弧(うるま)の発信」くにざかいの島々から』

36: 『石橋幻影』

35: 『無学日記』

34: 『与論島を出た民の歴史』

33: 『発言・沖縄の戦後五〇年』

32: 『いじゅん川(ご)』紬編・筬の音

31: 『沖縄文芸年鑑1995年』

30: 『現代詩手帖(10月号)特集南島』
不定期
朝日新聞(鹿児島版)
(コラム)みなみ歳時記
鹿児島版で連載したコラムです。
29; 宇宙のヘソ

28: のろしの記憶

27: 自決の島

26: 古本屋から

25: 土建列島
1997年
1月〜2月
「いじゅんごU号(雑誌・奄美)
・ゆらおう会発行・1500円
24: 「浜と磯なんてぃ宇宙(てん)と遊ぼ」 1996年
8月
かごしま西田橋』本・共著)鹿児島県
・南方新社発行・1,500円
  少々長いので3回に分割しました。
23: 「奄美と鹿児島をつなぐ橋・西田橋」(1)
1995年
12月
沖縄タイムス(沖縄県)
 (
投稿)
     (読者から)
22: 「琉球文化圏の奄美は本土か」 1995年
4月13日付
けーし風』(雑誌)沖縄県
新沖縄フォーラム刊行会議の発行する季刊誌。
年に一度のペースで「島だより」のコーナーに投稿したコラムです。
21:『きゃっししゅーかい、わきゃシマ』―奄振をこえて、自然とともに―

20: これまでの二年、これからの二年 奄美からの注文

19: 『南西諸島「道之島」の近代化をめぐる研究集会』

18:「それがどうした四〇年」
不定期
島立まぶい図書館からの眺め』
(本・共著)沖縄県
まぶい組・編 ボーダーインク発行・215Page \1456(税別)

”沖縄・奄美プライベートブックレビュー100”として書き下ろしたブックレビューです。
17: 『奄美学の水脈』

16: 『海辺の生と死』

15: 『新編・琉球弧の視点から』

14: 『伝承のコスモロジー』

13: 『島を見直す』
1995年刊
『島々清(かい)しゃ』(本・共著)
(共著)・品切れ沖縄県
編集者まぶい組
発行所ボーダーインク
12: 「奄美大島「姉妹の縁を結ぶドライブ」 1993年
11月10日発行
琉球新報 (沖縄県)

コラム
落ち穂
 
11: クリスマスプレゼント

10: おじさん、沖縄の人ね?

9: 南島文学発生論

8: 永田橋市場

7:あやまる岬

6: バック・トゥ・ザ・フューチャー

5: 八月踊りと島唄

4:奄美人侵攻

3: 類須恵器圏

2: オキナワノチカク!
1991年
下半期付
に掲載
新沖縄文学』 (雑誌)沖縄県
特集・「奄美から見た沖縄」
No.81 AUTUMN(1989.9.30)
沖縄タイムス社 \720(税別)
1: 『海峡のグスクから』 1989年

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